「繁体字」の記事一覧

台湾の不思議なお菓子「乖乖」

こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊

今日は、台湾の“ちょっと変わった文化”を持つお菓子、
「乖乖(グァイグァイ)」をご紹介します!

乖乖ってどんなお菓子?
「乖乖(グァイグァイ)」は、台湾で昔から親しまれているスナック菓子です。

名前の「乖乖」は「いい子にしてね」という意味で、
名前からしてとてもかわいいお菓子ですよね。

定番の味は3種類あります。
・ココナッツミルク(甘くて一番人気)
・チョコレート
・五香(ほんのりスパイスの効いたしょっぱい味)

ここまで聞くと、
「よくあるお菓子じゃない?」と思いますよね。

そうなんです。
でも実は、「乖乖」はただのお菓子ではありません。

台湾人にとって「乖乖」は、
おまじないのような存在でもあります。

特に注目なのが、緑のパッケージ。
IT業界では、コンピューターやサーバーのそばに
この緑の「乖乖」を置く文化があります。

そこにはこんな意味が込められています
・緑=正常稼働(トラブルなし)
・黄色=注意
・赤=エラー・停止

つまり、「機械がずっと“いい子(乖乖)”で動き続けますように」という願いなんです。


さらに、世界的に有名な半導体メーカーである「TSMC」でも、
限定パッケージの「乖乖」が販売されており、
こちらは社内のセブン-イレブンでしか手に入らないレア商品なんです!

TSMCの限定パッケージ

もともとはIT企業から広まったこの文化ですが、
今ではさまざまな場所で見かけます。

・病院
・役所
・研究室
・銀行
・サービス業

例えばサービス業では、
電話の横に置くと「クレーム電話が来ない」と言われているそうです。

また、プリンターの上に置かれていることも多く、
「トラブルなく正常に動いてほしい」という願いが込められています。


さらに、SNSでも話題になっていましたが、
X線検査装置の配送時に「乖乖」が一緒に梱包されているケースもあり、
配送中にトラブルが起きないよう願いが込められているそうです。

実はルールもある!?
この文化には、ちょっとした“暗黙のルール”もあります。

・置くなら「緑のパッケージ(ココナッツ味)」
 →「順調に動く」という意味

・袋は開けずに、そのまま置く

・賞味期限が切れてはいけない
 →期限が切れる前に新しいものへ交換(期限切れのものは食べてOK)

などなど、意外と本気なんです😂

※企業によって考え方は異なりますが、
 緑=安定稼働
 赤=売上アップ
 黄色=金運アップ
といった意味で使い分けることもあるそうです。

台湾ならではの、ちょっと不思議でほっこりする文化ですよね。

もし台湾に行く機会があれば、ぜひ「乖乖」にも注目してみてください。
思わぬところで見つかるかもしれません。


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台湾のお正月料理「年菜(ニエンツァイ)」をご紹介します

こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊

今週はちょうど台湾の旧正月。
日本ではお正月に「おせち料理」を食べる習慣がありますよね。

台湾にも同じような文化があり、お正月料理のことを
「年菜(ニエンツァイ)」 といいます。

今日はこの台湾のおせち料理「年菜」についてご紹介したいと思います!


台湾の「年菜」ってどんなもの?

台湾では旧暦の大晦日の夜(除夕)に、家族みんなが集まって縁起の良い料理を食べます。
日本のおせちは、冷たい保存食を重箱に詰めて美しく仕上げますよね。

一方で台湾は絶対に「熱々」が基本!🔥

大きな円卓に、湯気が立つ料理をどんどん並べていきます。
見た目の華やかさよりも、「香り」と「温かさ」、そして家族団らんの時間が主役です。

画像の提供元:台南遠東香格里拉

年菜の主な縁起物】

色々な縁起物がありますが、今回は代表的な3つをご紹介します。

🐟魚🐟 〜年年有餘(ネンネンヨユー)〜
「魚(ユー)」は「余(余裕・豊かさ)」と同じ発音。

そのため、
「年年有餘」=毎年“余りがある”ほど豊かな一年になりますように
という願いが込められています。

面白いのは、魚を少し残す習慣があること。
「食べきらない=余らせる」ことで、来年も余裕があるようにという意味を表すんです。



🐔🐔 〜家族円満〜
鶏は台湾語で「家(ケェ)」と発音が似ているため、
家族の繁栄・団結を象徴します。
丸ごと一羽で出すことも多く、「家族が一つになる」という意味が込められています。


🥬 長年菜 🥬〜長寿祈願〜
「長年菜」はその名の通り、長い葉野菜。
地方によって使う野菜が異なり、北部では芥菜(からし菜)、南部ではほうれん草を使うことが多いです。

途中で噛み切らずに長いまま食べることで、
長寿を願う意味があります。
子どもの頃は「噛んじゃダメ!」とよく言われました(笑)



昔と今の年菜事情】
昔はお母さんやおばあちゃんが、何日もかけてすべて手作りしていました。
年末の台所はまさにフル稼働だったそうです。

ですが最近は――
・レストランの年菜セットを予約
・百貨店やスーパーで購入
・自宅で温めるだけ

というスタイルがどんどん増えています。

大人数の親戚が集まる場合は、
「流水席(ラウツイシェック)」という路上宴会スタイルを頼むこともあります。

【AI生成 流水席イメージ画像】

屋外にテントを張り、プロがその場で調理。
食べ終わったら片付けまでしてくれるので、とても便利なんです。

【画像提供:友人より(今年の流水席 年菜料理)】

そしてなんと台湾では、
日本人にもおなじみの モスバーガー まで年菜市場に参戦しています。

ファストフードのセットではありません。
豪華な年菜セットを販売しているんです。
ちゃんと本格的なお料理です(笑)


台湾の年菜は“意味を食べる文化”

台湾の年菜は、
ただ豪華な料理を食べるだけではなく、

✔ 発音の語呂合わせ
✔ 見た目の象徴性
✔ 家族団らんの時間

すべてに意味があります。

日本のおせちも縁起担ぎが多いですが、
台湾はより“発音”にこだわる文化が強いかもしれませんね。

皆さまも機会があれば、ぜひ台湾の年菜を体験してみてください。

今年も皆さまにとって
「年年有餘」(ネンネンヨユー)な一年になりますように

日本と台湾のお年玉の違い

皆さん、新年あけましておめでとうございます。
社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶といえば、日本では子どもに「お年玉」を渡す風習がありますよね。
実は台湾にもお年玉の文化がありますが、日本とはかなり違う点が多いんです。


今回は、「日本と台湾のお年玉の違い」について、台湾出身の私の視点からご紹介したいと思います。

① お年玉袋の違い

<日本>
紅白や金銀を基調としたものが定番ですが、最近ではキャラクターものやカラフルなデザインなど、種類がとても豊富ですよね。全体的に白や淡い色合いのものが多い印象です。

<台湾>
台湾ではお年玉袋のことを「紅包(ホンバオ)」と呼びます。
漢字の通り、赤色が基本で、最近では金色のものもよく見かけます。

ちなみに、台湾で白い袋(白包/バイバオ)は、喪礼で香典を渡す際に使うものです。
そのため、お祝い事に白い袋を使うことはありません。


② お年玉袋の大きさ

日本では、お札を三つ折りにするのがマナーとされていますが、
台湾では「新札を折らずに入れる」のが一番良いとされています。
そのため、台湾の紅包(ホンバオ)は、日本のお年玉袋よりも少し大きめです。

③ いつ渡すの?

日本:お正月
台湾:旧正月(春節)

④ 誰に渡すの?

<日本>
・主に子どもへ

<台湾>
・子ども
・両親
・祖父母

台湾では、子どもだけでなく、両親や祖父母にも
「ありがとう」「親孝行」の気持ちを込めて紅包を渡します。


⑤ 金額の考え方

<日本>
・偶数のお祝いは縁起が悪いと考えられ、奇数が選ばれることが多いそうです。

<台湾>
・必ず偶数の金額を包みます。
・特に 6 と 8 は縁起の良い数字とされています。
 (結婚式のご祝儀なども同じ考え方です)
・ただし 4 は日本と同様に「死」と同じ発音のため、絶対に使いません。

渡す相手金額(台湾元)日本円目安
小学生以下200~800元約1,000~4,000円
中学生以上1,200~2,000元約6,000~10,000円
親・祖父母3,600~6,000元以上約18,000~30,000円以上(収入に応じて)

※ちなみに、お葬式の場合は奇数で包みます。

⑥ 新札へのこだわり

台湾では「お年玉には新札が一番良い」と考えられているため、
旧正月前になると銀行は新札への両替で大混雑します。

毎年この時期になると、「ああ、もうすぐお正月だなぁ」と実感します。


⑦ 新年の挨拶の違い

日本では年明けに「あけましておめでとうございます」と挨拶しますよね。

台湾でも同じように、新年には「新年快樂(シンニェンクァイロー)」という挨拶をします。

そして子どもたちは、こんな言葉を言います。

「恭喜發財!紅包拿來!」
(ゴンシーファーツァイ!ホンバオ ナーライ!)

恭喜發財:金運に恵まれますように
紅包拿來:お年玉ちょうだい

そのため、子どもの頃は旧正月に親戚と会えるのがとても楽しみでした(笑)。

中国語(繁体字)カタカナ読み日本語の意味
新年快樂シンニェンクァイローあけましておめでとうございます
恭喜發財ゴンシーファーツァイ金運に恵まれますように
紅包拿來ホンバオ ナーライお年玉ちょうだい

いかがでしたか?
同じ「お年玉」でも、日本と台湾では考え方やマナーがまったく違いますよね。

機会があれば、ぜひ
日本のお年玉袋と台湾の紅包(ホンバオ)を見比べてみてください😊


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台湾のベジタリアン文化についてご紹介します

だいぶ前に、うちの社長から「台湾ってベジタリアン多いの?」と聞かれたことがあり、気になって調べてみました。

すると――
台湾のベジタリアン人口は約12.3%(観光庁の資料より)!
世界第2位という結果で、思わず「へ~~」と声が出てしまいました。

(観光庁の資料より)

台湾に住んでいた頃は、ベジタリアン料理(素食)がとてもおいしいので、よく食べに行っていました。しかしその当時は、「台湾はベジタリアンの多い国」という意識はまったくありませんでした。

私がよく通っていたお店は人気店で、12時前に行かないと売り切れなんてことも珍しくありません。それくらい、台湾の食文化の中に“素食(スーシュー)”が自然に根づいているのだと、今になって実感しています。

今日は、そんな 台湾のベジタリアン文化 を簡単にご紹介したいと思います。


1. 台湾語で「ベジタリアン」は?
台湾ではベジタリアンのことを 「素食(スーシュー / Sùshí)」 と呼びます。
意味としては「ベジタリアン」「ヴィーガン」に相当します。

2. なぜ台湾にはベジタリアンが多いの?
① 宗教の影響
仏教・道教の文化が深く根づいており、「殺生を避ける」という考え方があります。
親が肉を食べないので、子どもも自然と肉を食べない家庭も少なくありません。

②環境・健康志向
環境保全や動物保護の視点から、自ら進んでベジタリアンになる人も増えています。

③神様への誓い
以前のブログでも触れましたが、台湾には「神様に誓いを立てる文化」があります。
家族やペットの健康祈願として、「5年間お肉を食べない」、「一生肉類を口にしない」
という誓いを立てる人もいます。

3. 台湾のベジタリアンは主に5種類
台湾ではベジタリアンを以下のように細かく分類します。
五辛素:ネギ・ニンニク・玉ねぎ・ニラ・ラッキョウを避ける
全素(ヴィーガン):卵・乳製品・五葷を含む動物性食品を一切食べない
蛋奶素:卵・乳製品はOK、肉・魚・五葷はNG
奶素:乳製品のみOK
蛋素:卵のみOK


4. 食品表示にも“ベジタリアン区分”がある
日本ではアレルギー表示が一般的ですが、台湾ではそれに加えて ベジタリアン関連の表示も義務化 されています。スーパーやレストランでも細かく区別されており、利用者にとってとても分かりやすい仕組みです。


5. 台湾のベジタリアン料理はとても豊富!
台湾のベジタリアン料理の特徴は、「野菜中心」ではないこと。
「素肉(植物性のお肉)」を使った料理が本当に多く、見た目も味も驚くほど本物そっくりです。
なんと ベジタリアン刺身まであります。

画像の提供元:https://x.gd/Cj70n

日本でもお馴染みの「CoCo壱番屋(台湾)」でも、ベジタリアン向けのメニューがあります。
それくらい、台湾ではベジタリアン料理が身近なんです。

ここからは、台湾でよく見かける素食グルメをご紹介します。
①素食自助餐(スーシューズーチューツァン)
店内に並ぶ料理の中から好きなものを自由に盛り付けるセルフ方式。料金は「重量制」または「盛り付け量」で決まります。街中でもよく見かける、身近な素食ごはん屋さんです。

(画像の提供元:明德素食園)
(画像の提供元:明德素食園)

② ベジタリアンビュッフェ
台湾には素食の食べ放題レストランもたくさんあります。
種類がとにかく豊富で、若い人にも大人気です。

(画像の提供元:果然匯)
(画像の提供元:果然匯)

③ B級グルメ・屋台グルメにも素食バージョンがある

  • 素食魯肉飯(ベジタリアンのルーローハン)
  • 素食鹹酥雞(台湾風スパイシー唐揚げ)
  • 素食包子(野菜まん)
  • 素食滷味(植物性具材の台湾煮込み)

味も仕上がりも本格的で、台湾らしさがしっかり感じられます。


まとめ:訪日ベジタリアン旅行者は年々増えています
観光庁のデータによると、
訪日の台湾ベジタリアン旅行者は年間で約51.7万人 と言われています。

(観光庁の資料より)

日本はまだベジタリアン向けの情報が多くないため、台湾のベジタリアン旅行者は、SNSや口コミサイト、アプリなどで情報を探すことがよくあります。

もしホテル・旅館がベジタリアンに対応していれば、旅行者が情報サイトに投稿してくれる可能性もあり、それが良い宣伝につながると思います。

食の選択肢を少し広げるだけでも、お客様が安心して滞在できる大切なポイントだと感じています。


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台湾も中秋の名月の日があるの?

皆さん、こんにちは!
社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。

10月6日は「中秋の名月」ですね。
最近は月見バーガーなど、この時期ならではの商品がたくさん並んでいて、つい食べたくなってしまいますよね。

実は台湾にも、日本の「中秋の名月」にあたる休日があります。
それは 「中秋節」 と呼ばれ、台湾ではお正月や端午節と並ぶ三大節句のひとつ。
学校や会社もお休みになり、家族や友人と集まってお祝いする、とても大切な日です。

台湾の中秋節では何をするの?
1、食べるもの

①月餅(げっぺい)
古くからお供え物として作られてきましたが、今では親戚や友人、会社同士で贈り合う定番ギフトです。中秋節の時期は「もう食べきれない!」というくらい、家に月餅が集まることも。

②文旦(ぶんたん)
台湾では「柚子(Yòuzi)」と呼ばれる果物で、日本の柚子とは別物。とても大きく、甘酸っぱくてジューシー!食べ終わった後の皮を頭にかぶって「文旦帽子」にするのは、台湾の子供なら一度はやった思い出です。

(画像の提供元:shutterstock)
文旦帽子のイメージ


2、バーベキュー
中秋節の風物詩といえば、やっぱり バーベキュー!
街の路地や自宅の庭先で、家族や友人と集まってワイワイ楽しむのが恒例です。

なぜバーベキューが定番になったのかというと…
実はある焼肉のたれメーカーが「一家烤肉萬家香(一家が焼けば、万家に香る)」というキャッチコピーを広めたのがきっかけなんです。今ではすっかり中秋節の代名詞になっています。


ただし最近は「後片付けが面倒!」という理由で、焼肉屋さんでお祝いしたり、家族そろって海外旅行に出かける人も増えてきました。

今年は 中秋節連休(10/4~6) に加え、双十節(10/10~12) を合わせて、3日間の有給を取れば 最大9連休!海外旅行を計画する人がさらに増えることが予想されます。

台湾では Agoda・Booking.com・Expedia などの海外予約サイトを利用する人が多いんですよ。
当社では、こうした海外OTA(予約サイト)のサポートも行っています。
もし活用を検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください!


それでは皆さんも、素敵な中秋をお過ごしください

台湾と日本のマクドナルド、こんなに違う!

皆さん、こんにちは!
社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。


最近、日本のマクドナルドがアニメや人気キャラクターとコラボしたおもちゃやポケモンカードで注目を集めています。
その一方で、そのおもちゃを狙った転売屋による食品の放置や廃棄がニュースで取り上げられるなど、何かと話題になっています。

そこで今回は、この流れに乗って、台湾と日本のマックの違いをご紹介します!


    1、ハッピーセットにおもちゃが付いていない(台湾)

    台湾では、2014年に台湾食薬署(保健所)が「おもちゃを使った食品の販促禁止」という規定を出しました。 そのため台湾のマックではおもちゃが廃止され、あっても紙製の簡易おもちゃだけ。 条件を満たせば例外的におもちゃ付きの販売もできますが、かなりハードルは高めです。

    代わりに付いてくるのは、繁体字と英語の両方が書かれた絵本。

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    (画像の提供元:台湾マクドナルド)

    2、ドリンクのサイズが大きい

    台湾のMサイズは、日本のLサイズくらいの大きさ。
    「同じMなのに!」とびっくりする日本人も多いです。


    3、コーンスープがある

    台湾のマックでは、寒い日にぴったりのアツアツなコーンスープが通年販売されています。
    私が北海道に留学してきた冬、初めて日本のマックに行ったとき、メニューにコーンスープが無くてショックを受けました(笑)。

    (画像の提供元:台湾マクドナルド)


    4、ナゲットソースが甘酸っぱい

    日本では「バーベキューソース」と「マスタードソース」が定番ですが、台湾では「醣醋醬(タンツージャン)」という甘酸っぱいソースが主流です。
    フルーティで甘みが強く、5元(約25円)で単品購入もできます。日本在住の台湾人が帰国時にまとめ買いすることもあるそうです。

    画像の提供元:TVBS新聞網

    5、骨付きフライドチキンがある

    台湾マックでは、ケンタッキーのような骨付きチキンも販売されています。
    サイズはケンタッキーよりやや小ぶりですが、「ケンタ派よりマック派」というファンもいるほどの人気メニュー。

    さらに、日本ではケンタッキーの辛いチキンは期間限定ですが、台湾ではマックもケンタも辛いチキンを通年販売しています。辛党の方にはたまらないポイントですね。

    (画像の提供元:台湾マクドナルド)

    ほかにも色々な違いがありますが、今回はその中から代表的な5つをご紹介しました。
    台湾旅行の際は、ぜひ現地マックで日本との違いを楽しんでみてください♪


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    海外向け販促や翻訳でお悩みの際は、お気軽にご相談ください!

    台湾と中国、数字の指使いで簡単に見分ける方法!

    皆さん、こんにちは!
    社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。

    台湾人と中国人は見た目がほとんど同じなので、文字(台湾:繁体字、中国:簡体字)や話し方の違いをご存じの方も多いと思います。ただ、中国語が分からないと、そもそも繁体字か簡体字かを見分けるのも難しいですよね。

    今日は、そんなときに役立つもう一つの見分け方をご紹介します。
    それは 数字を数えるときの指の使い方 です。
    実は台湾と中国では、数字の指の表し方が少し違うんです。


    【1~5の指の使い方】
    台湾と中国の「1~5」は日本とほとんど同じですが、台湾では「3」をOKサインのように表す人も多いんです。

    ⇧台湾バージョン(1~5)
    ⇧中国バージョン(1~5)

    【6~10の指の使い方】
    「6」まではまだ同じですが、「7~10」になると違いがはっきりと出てきます。

    ⇧台湾バージョン(6~10)
    ⇧中国バージョン(6~10)

    中でも特に分かりやすいのが 「7」 の表現です。

    台湾の「7」
    親指と人差し指を伸ばして、銃の形のように表します。

    中国の「7」
    手を軽く握った状態から、人差し指と中指を立て、さらに親指を伸ばして当てます。

    台湾と中国の数字の指の表し方は、ほとんどが片手で表現できます。
    ちなみに、台湾の「9」は小指を曲げて表すので、ちょっと難しいかもしれませんね。

    機会があれば、ぜひ台湾や中国の方と数字のジェスチャーを見比べてみてください!
    意外と「どこの方か」がすぐ分かるかもしれませんよ。


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    【日本と台湾の端午の節句、違う?】

    皆さん、こんにちは!社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。
    今回は、台湾の端午の節句について、ご紹介したいです。

    5月といえば、日本では「こどもの日」として知られる端午の節句がありますね。こいのぼりを飾り、柏餅を食べて、男の子の健やかな成長を願う日として親しまれています。

    一方、台湾では「端午節(ドゥアンウージエ)」として旧暦の5月5日に行われる伝統行事があり、日本とはまた違った風習が根付いています。今年2025年の端午節は、5月31日(土)にあたります。

    台湾の端午節で欠かせないのが、「粽子(ちまき)」を食べること。豚肉、干しエビ、塩漬け卵黄、しいたけなど具だくさんの粽子を家族みんなで楽しむのが定番です。

    (イメージ写真)

    台湾には「未吃5月節粽,破棉被不倘放(五月の節句のちまきを食べるまでは、ボロ布団でもしまわない)」という諺があります。これは、端午節の前までは天気が不安定で、いつ寒さが戻ってくるかわからないため、まだ冬布団をしまうには早いという昔からの知恵を表したものです。それほど端午節は、季節の変わり目を意識する大切な節目でもあるのです。

    また、各地で開催される「ドラゴンボートレース(划龍舟)」も大きな見どころ。太鼓のリズムに合わせて息をそろえ漕ぐ姿は迫力満点で、観客の応援にも熱が入ります。

    Photo Source:台北市政府體育局/水岸台北端午嘉年華


    さらに、台湾特有の風習として「立蛋(卵立て)」も人気です。端午節の正午に卵を立てることができると、一年の運気が良くなると言われており、子どもから大人まで夢中になって楽しむ習慣となっています。

    Photo Source:宜蘭傳藝園區/「立蛋」


    台湾の端午節は、食・伝統・遊びの要素が詰まった家族の一大イベント。文化を大切にしながら、季節の節目を祝う温かい時間が広がっています。

    機会があればぜひ台湾へ体験してみてください。


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    台湾のお客様に人気の「日本の牛乳」

    こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。
    今回は、台湾のお客様に人気の「日本の牛乳」についてお話ししたいと思います。

    台湾では、「日本の牛乳は美味しくて、しかも安い」という印象を持っている方が多くいらっしゃいます。
    また、日本のドラマや漫画の影響も大きく、温泉のあとにコーヒー牛乳やフルーツ牛乳を飲むシーンを見て、「自分もやってみたい!」と思う方も多いようです。実際に温泉を訪れた際、ドラマの主人公のように牛乳を飲んで“日本体験”を楽しむ台湾のお客様も少なくありません。

    さらに、日本滞在中に毎日違う牛乳を買って飲み比べを楽しむ方もいらっしゃいます。特に「ローカル牛乳」には関心が高く、北海道や信州など、その土地でしか味わえない牛乳を探して購入されることも多いようです。

    もしホテル内でローカル牛乳を取り扱っている場合、「牛乳付き宿泊プラン」や「売店で○○のローカル牛乳を紹介するPOP」などの施策を検討してみてはいかがでしょうか。お客様がぞの情報をSNSでシェアすれば、宣伝効果も期待できますし、ホテルの印象もより深く残るかもしれません。

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    翻訳の落とし穴:自動翻訳に要注意!

    こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。

    最近、X(旧Twitter)でとあるホテルのポスターを見かけました。ロビーとテラスの利用時間を案内する内容なのですが、翻訳がなかなか衝撃的でした。

    【話題の元ツイート】https://x.com/sho_in_bayern/status/1681526026768097281

    中国語訳では、「ロビー(Lobby)」が人名の「ロビー(Robbie)」に変換されてしまい、文章全体が不自然になっています。

    誤訳された中国語の内容:
    「ロビー、君が提供してくれたものがベランダにあってありがとう。そのままミッドナイトまで。」

    まるでロビーという人物に感謝を伝えているかのような文章になっていますね。一体どの自動翻訳を使われたのか、気になるところです。

    このような誤訳の例は、実は珍しくありません。台湾のニュースでも取り上げられた話ですが、千葉県にある韓国料理店では、店主が「いらっしゃいませ」を韓国語に翻訳しようとGoogle翻訳を使用。しかし、翻訳結果として出てきた「오지 마라」は、実は「来ないで」という意味でした。
    店主はそのまま翻訳結果を店頭に掲示してしまい、韓国語を理解するお客様に「入店しないで」と伝えてしまう事態に…。結果としてSNSで話題になり、最終的には専門の翻訳業者に依頼することになったそうです。

    海外予約サイトでは、同じホテルでも Agoda・Booking.com・Expedia で名称が異なることがよくあります。そのため、お客様が「本当に同じホテルなのか?」と混乱するケースも少なくありません。

    営業用の翻訳は、ビジネスの信頼性に直結します。自動翻訳は便利ですが、ニュアンスや文化的背景を考慮した正確な翻訳が必要な場面では、専門の翻訳者に依頼するのがベストです。

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