「未分類」の記事一覧

自社ホームページ見直してますか

こんにちは。廣谷です。

この夏、急遽一人で宿泊する機会がありました。
その時思い出したのが、とあるビジネスホテル。

10年以上前、当時ビジネスホテルの開業準備室に勤務していた頃上司にホームページの参考になると教えてもらったホテルでした。
当時、毎日繰り返し見ていたホームページ。久々にそのホテルのホームページを見てみると…
あれ、懐かしいというか、当時の内容がそのまま変わっていない?
10年前の最先端は、今見ると何とも古めかしさを感じてしまうような内容に思えてしまいます。
とはいえ、急ぎの宿泊でしたのでそのまま予約ページに進みました。
ところが、なかなか完了ボタンが押せず。
結局、自社ホームページからの予約はあきらめて他OTAサイトより予約しました。
何とも言えない不安感を抱えたまま、2日後に現地へ向かいました。

当日、到着したのが22時過ぎ。
駅から徒歩2分の距離で、外観が見えたときはほっとしました。
到着すると、明るい雰囲気のフロントに感じの良い女性スタッフの方の対応。支払いは自動チェックイン機でした。
フロント横には使い切りのアメニティコーナーがあり、内容も充実しております。
お部屋はコンパクトでしたが、機能的。お茶やコーヒーも用意されていて、ほっと一息つけました。
予約時に感じた不安は払しょくされて、一気に安堵感を感じました。
更に、デスク上の朝食のご案内を見てみると、「6:30~9:30」まで。
翌日、早い出発のため朝食は無理かと思っていたのですが6:30~なら間に合う、嬉しい誤算でした。

翌朝開始と同時に朝食会場へ向かうと、既に多くのお客様がいらっしゃいました。
会場を一周してみると、ごはん、お味噌汁やおかずをメインとしたコーナー、焼きたてパンを提供するカウンター、飲み物をコーナーと充実のランナップ。
実際食べてみると、どれも美味しく特に、地元漁港で水揚げされたと書かれている焼き魚はお替りするほど美味しく、焼きたてパンを取りに行く時間がなかったのが非常に残念な気持ちになるほどでした。

結果、とても快適に宿泊することができて良かったと思うと同時に自社ホームページを見たときとのギャップが大きいとも感じました。
特に、大きなギャップを感じたのが「朝食」に関してでした。
6:30という早い時間から食べられること、こんなにも多くの種類を食べられることが宿泊してからわかるというところが非常にもったいないと感じる出来事でした。

ホテルを選んでいただくときの大事な入口である自社ホームページの見え方、ホテルの良さをお客様に伝える手段にお困りのお客様、弊社は、全国各地の様々な形態のホテル・旅館様のご契約先様があります。
様々なお声やご提案にも柔軟に応じております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。

「ツアー旅行」のマイブームが来た

こんにちは牧野です

最近、東京で人気の商店街での食べ歩きと神社巡りにハマっています。

といっても某局のコロッケ番組に感化され、コロッケやメンチカツを買い食いし、散策を楽しんでいる程度です。

※画像は神社巡りの木札です


しかし、最近胃の調子が今一つ良くなく、胃カメラの検査を受けました。

結果は異常なしでしたが、お医者様から「胃の入り口が緩んでいますね~。加齢のせいですかねえ。完治はないんですよねえ・・・。」と宣告。ガーン・・・。

最近コロッケとか食べると胃薬が手放せなかったのはこのせいなのね・・・。涙

お医者様から処方を受けた薬が効いたのか、異常なしと言われて安心したのか、かなり胃の調子もよくなり、「元気に動けるうちに、いろいろ楽しまなくてはね」と自分に言い聞かせ、早速コロッケを食べに出かけてしまいました!(懲りないヤツ・・・)

とは言え、胃だけに問題があるわけでもなく、なんとなく体力の衰えも感じる昨今。

すぐに疲れるし、階段はキツイし、腰もツライ。休憩しないと一日中は歩けないかも。

これは旅先でも同じ。

この先どれだけ自分の力で楽しめるのか、ふと不安に思う今日この頃。

以前は、全てお膳立てしてもらうような旅行なんて嫌!と思っていましたが、今となってはこっちがラクでいいのかなと思うようになりました。

添乗員さんが同行するツアー旅行は、これから私達バブル世代が牽引していくのね♪と思いながら、色々な旅行会社の商品を調べています。

最近は、山岳鉄道でのツアーを見ているのですが、「これいいかも!」と思う旅程のツアーが次々とヒットしてきます。

食事も観光も付いているし、鉄道の予約も必要ナシ。楽だわ~。

ただ、そのあとの後追い広告には疲れますが・・・。


さて弊社は、OTAでの販売管理と販促を得意としていますが、このような旅行会社に向けた営業支援や商品アドバイスも行っております。

また、様々なホテル・旅館の運営面でのサポート・ご提案も行っております。

お困りの際は、ぜひお気軽にお声がけください!

「全部拾ってくるAI」のために必要な事

こんにちは。

三重県在住の森山です。

先日、子供を連れて北海道に帰省しました。

その帰りに飛行機に乗った時のことです。

聞きたいことがあったので、空港の保安検査場前にいたグランドスタッフの方に質問したところ、

「まず、○番カウンターに行ってください」と案内されました。

しかし、私が立っていた場所からそのカウンターは一番端!

しかもさっき通った場所です。

歩く気のない子ども(歩けるけど抱っこがいい)を抱っこして、
また戻るのか…とげんなりしながら向かいました。

結果的には、そのカウンターに行く必要は全くありませんでした(悲)

その時に私が思ったのは「プロンプトを間違えた?」でした。

以前なら、なんで違う案内されたのか?間違った情報教えないでよ~と思っていたはずですが、

AIを使うことが日常的になってきた今、
いつの間にか「もしかして、こちらの質問の仕方が悪かったのかな?」
と考えるようになっていました。

「昔はあったのに…」AIが古い情報を案内してしまう理由

これは、最近増えている「AIを使って宿を探すとき」にも似たようなことが起きてるなと感じます。

「家族風呂があるホテル」
「プールがあるホテル」
「子連れで楽しめるホテル」

など、条件を伝えると、一瞬で候補をいくつか教えてくれます。

ですが、ここでちょっとした落とし穴が。

「このホテル、たしかに昔はプールがあったけど、今はもう営業してないよね…?」

というホテルが、候補に出てくることがあるのです。

これは、AIが適当に答えているということではありません。

インターネット上には「現在の最新情報」だけでなく、過去の旅行ブログや個人の口コミ、古い施設紹介記事などが膨大に残っています。

AIはそうした過去の情報も含めて読み込んでしまうため、「昔はあったサービス」を「今もあるもの」として案内してしまうことがあるのです。

例えば、以前は家族風呂があったけれど現在は終了しているホテル。

公式サイトでは情報が更新されていても、過去の旅行ブログや口コミ、古い施設情報などがネット上に残っていることがあります。

AIはそうした情報も含めて回答するため、「昔はあった施設」を現在もあるものとして紹介してしまうことがあります。

もし旅行者の方が
「〇年〇月現在の最新情報で」
「今も営業しているか公式サイトで確認して」
といった細かい条件(プロンプト)をAIに入力してくれれば、こうした行き違いは防げる可能性が高くなります。

ですが、検索する側のユーザーに「AIへの指示を工夫してください」とお願いするのは、当然ながら現実的ではありませんよね…。

だからこそ、ユーザー側の検索方法に頼るのではなく、「ホテル側がネット上の情報を常に最新に整えておくしかない」のだと痛感します。

ホテル側も「情報の整理」が大切

AIに正しくホテルを紹介してもらうためには、ホテル側が発信している情報を、できるだけ最新の状態にしておくことが大切です。

公式サイトだけではなく、楽天やじゃらんなどのOTA、Googleビジネスプロフィール、公式SNSなどにいたるまで、多角的にチェックしておく必要があります。

「今もそのサービスはあるのか?」
「料金や内容は変わっていないか?」
「昔の情報が残っていないか?」

“今、本当に提供しているサービスは何なのか”を、Web上のあらゆる場所で一致させる。

ここが重要になってきます。

AIが身近になった今だからこそ、私たちホテル側の丁寧な情報整理が求められています。

ちなみに、私が空港で聞いたのは、「席の必要ない幼児連れの場合は、紙の航空券を発券する必要があるかどうか」でした。

結果、発券の必要はなく、私が案内された場所は「お手伝いが必要な方」の為のカウンター。

そこへ行く必要ももちろんありませんでした。

今となっては、私が質問の仕方を間違えたわけではなく、聞く相手を間違えたなと思っています。

私の情報が更新されたので結果良しとしました。某航空会社の制服を着たグランドスタッフの方にも情報更新してほしいですが…。

弊社では、多忙なホテル現場の皆さまに代わって、Web上の施設情報やサービス内容を最適化・統一化するサポートをご提供しております。

「古い情報が残っていないか不安」「多岐にわたる媒体の更新が追いつかない」というホテル・旅館の皆さま、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。AIにもお客様にも、貴館の『今の魅力』が正しく伝わるよう、しっかりとお手伝いさせていただきます!

猛暑の夏から、秋冬のインバウンド準備へ

こんにちは、森野です。

今年も厳しい暑さが続いていますね。そんな中、Booking.comが7月に発表した「猛暑を避けて、快適な夏旅へ」という記事が目に留まりました。

記事では、2026年の調査として、日本の旅行者の48%が「目的地が暑くなりすぎていたため旅行を断念した」と回答。暑さや異常気象が、旅行先や旅行時期の選択にも影響していることが紹介されています。

これは国内旅行だけでなく、インバウンドの販売を考えるうえでも、今後ますます意識したいポイントではないでしょうか。

例えば、夏は「涼しい」「高原」「自然」、秋は「紅葉」「食」、冬は「雪」「温泉」「スキー」など、季節によって旅行者に響く魅力は変わります。

そこで、お盆休み後に一度チェックしていただきたいのが、Booking.com、Agoda、Expediaなどの海外OTAです。

「写真は季節感のあるものになっているか。」「秋冬の魅力がきちんと伝わっているか。」「これから売りたいプラン・料金が設定されているか。」

掲載しているだけではなく、今「海外のお客様が見たら、泊まりたいと思うか?」という視点で見直してみましょう。

夏の繁忙期を乗り切ったら、次は秋冬のインバウンド。ちょっとした見直しが、これからの予約につながるかもしれません。

弊社には台湾人スタッフがおり、台湾向けの繁体字翻訳や海外OTAサイト運用サポートも行っています。ぜひ宿泊トータルサポートまでご相談ください。


■■■弊社・夏季休暇のご案内 ■■■
誠に勝手ながら、下記日程で夏季休暇とさせていただきます。
8月11日(火)~16日(日)
8月17日(月)より通常営業です。何卒よろしくお願いいたします。


旅の思い出作りのきっかけ

こんにちは。廣谷です。

8月に入り、夏真っ盛りの時期となりました。
これからのお盆に向け、ホテル様はお忙しい時期ですね。
夏の思い出作りの旅行に多くの方が出られると思います。

旅行の印象的な出来事で、今年のGWを思い出しました。

北海道から遠く離れた憧れの温泉地に初めて旅行に出かけました。
ところが、初日からあいにくの雨、、、、というより猛烈な土砂降り。
ほぼほぼ景色を楽しむこともなく、ようやく温泉旅館へ到着。

着くと同時に、スタッフの方が傘を差しだしてくれて
「雨の中、本当にお疲れさまでした。」と暖かい笑顔で迎えていただけました。
名前を名乗るまえから、私たちが札幌からのお客と把握していただいたのか、「本当に遠くからありがとうございます」の一言に、こちらも長旅の疲れを忘れて嬉しい気持ちになりました。

今日まで回ってきたところ、明日からの予定など話しながらフロントでの手続きを終えました。
お部屋へ移動しようとするとスタッフの方より、靴を乾かしておきましょうかとのご提案。
「ボイラー室の前に置いておくだけなのですが、明日の朝には乾いていると思うので、お預かりします」との一言に
土砂降りの中の移動でしたので、靴が非常に濡れており明日以降濡れた靴で移動することが気が重いなと思っていたタイミングでしたので、まさかの申し出に驚いたのと嬉しさでいっぱいになりました。

翌日のチェックアウト時には、すっかり乾いた靴を部屋まで戻していただき快適に旅を続けることができました。
チェックアウトの手続き時には、これからの旅程のお勧めポイントも教えていただきチェックイン時に話した内容を覚えいていただいたことにさらに感動。

滞在中のお部屋や、温泉、お食事もどれも期待以上の内容でしたが心を動かされたことが更によい記憶となって
また、この旅館に来たいというお土産をしっかり持ち帰ることができたエピソードです。

普段ホテル様でご提供されているもの、サービスがアピールポイントになることが多々あります。
施設様の魅力発信もぜひ、弊社へおまかせください。

弊社は、全国各地の様々な形態のホテル・旅館様のご契約先様があります。
様々なお声やご提案にも柔軟に応じております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。

お風呂上りの至極の一杯!アピールしましょう

こんにちは。廣谷です。

6月も中旬を過ぎて、札幌も暑い日が続く季節となりました。
ビールの美味しい季節です!
そう、ビールといえば昨今「クラフトビール」が話題ですね。
スーパーのビールコーナーにも、全国各地のクラフトビールが並びます。

先日、とある施設様でオリジナルクラフトビール付プランを販売されました。
その施設様のクラフトビールに使用されている原材料や水の宣伝コピーを読みながら、もう美味しい予感しかしないし、夏限定で提供されているお料理にも合いそう!

そもそも「クラフトビール」とは、
小規模な醸造所(ブルワリー)で、ブルワーがこだわりをもって造る多種多様なビールを指します。
今では、全国のクラフトビール醸造所は800カ所を超えるそうです。
その土地に根付いた原料を使ってビールを醸造するなど、地域の特色を全面的に活かしたビールは、
その土地を味わうにふさわしい1品です。

クラフトビール以外にも、ご当地の美味しいお飲み物はたくさんあります。
先日、とある施設様の新設の露天風呂付客室の冷蔵庫に用意されているお飲み物のラインナップに驚きました。
道南ご当地サイダーが数種類。これはお客様が喜びそうです。
お部屋の説明に「冷蔵庫にお飲み物を用意してます」だけでは、勿体ない。早速、画像と説明文言でアピール開始しました。

普段ホテル様でご提供されているもの、サービスがアピールポイントになることが多々あります。
施設様の魅力発信もぜひ、弊社へおまかせください。

弊社は、全国各地の様々な形態のホテル・旅館様のご契約先様があります。
様々なお声やご提案にも柔軟に応じております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。

ドライヤー事情

昨今、ホテル・旅館では、高機能ドライヤーを備品として設置する事例が大変多くなってきました。

高機能ドライヤーと言えば、「ReFa」「パナソニックのナノケア」「ダイソン」などをプランや部屋種でよく見かけます。

特に最近は「ReFa」の増加が著しい感じでしょうか・・・。

先日、ドライヤーの調子が悪くなってきたので買い替えのため家電量販店へ。

仕事目線で4万円クラスの美容ドライヤーを一巡してウロウロしていたら、店員さんからとある美容ドライヤーを勧められました。こちらは、お値段15,400円也。

「お試しできますよ」とのお誘いに乗り、早速お試し・・・これは凄い・・・ぼさぼさだった私の髪がツヤツヤになるではありませんか!

散々4万円以上のドライヤーを見て回っていたので、これに即決してしまいました。

勧誘に弱い私です・・・。


さて、ホテルの話に戻ります。

普段の旅行や出張では持ち歩けないような人気・高級ブランドのドライヤーが、お部屋や大浴場の脱衣所に設置されていると、口コミにも高評価が反映される傾向は強いですね。

ご契約の施設様の中で、脱衣所に複数の高機能ドライヤーを設置されている施設様があるのですが、「ドライヤーが試せて楽しかった」といった口コミが各サイトに寄せられるようになりました。お客様の気持ち、よく分かります!

また、自宅で使用しているドライヤーが高機能ドライヤーであれば、旅行での部屋やプラン探しにもこだわる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに私は、使い捨てスリッパがあるかどうかを入念にチェックします(笑)。

また最近は、リカバリー機能のあるウエアが話題ですよね。

流石にこれは店頭で「お試し」が難しい商品で、サンプルを手に取るだけが多いようです。

こちらも各社しのぎを削っているのか、テレビCMや店頭で良く見かけるようになりました。

これをお持ち帰り出来るプランはあるのかな?と検索してみたら、もう既にありました!

<丸ノ内ホテル様>

【コンディションを整える】リカバリーウェア「BAKUNE Dry」付

『リカバリー』で検索すると、沢山の施設様が面白いプランやお部屋を提供されていました。

なるほど・・・。

この様に、衣食住で話題になっているものを、直ぐに商品化したり、備品として用意できるのは、ホテル・旅館ならではですよね。

最新の家電や、巷で話題となっているものが体験できる事は、顧客満足度にも大きく貢献します。

宿泊トータルサポートでは、このような様々な運営面でのサポート・ご提案も行っております。

お困りの際は、ぜひお気軽にお声がけください!


自社ホームページ見直してますか

こんにちは。廣谷です。

GWが始まります。
今年のご旅行はお決まりですか。我が家も旅行を計画しております。
泊まるホテルが決まって、そのホテルのホームページを見に行きました。全体的にきれいなホームページという感想ですが、いくつか残念な点があり改めて自社ホームページの重要性を認識しました。

そのホテルのホームページを見に行きまず見るページが「部屋」でした。
部屋の画像はあらゆる角度からの掲載が多ければ多いほどわかりやすくてありがたいですよね。
出来れば、「朝景」「夕景」があればなおよいですね。
若干暗めの色調の部屋の画像のホームページをよく見かけますが、全て同じ色調だと見てる側には単調に見えてしまう可能性もあるかもしれません。
部屋広さや、間取り図、アメニティの種類も特に女性は気になるところ。

温泉、大浴場の画像はあるけど脱衣所の画像がない場合が多いですが、できれば画像と設備の説明があれば、なお嬉しいポイントかと思いました。

食事がないプランだったので、近隣の飲食店を探す際ホテルホームページで掲載されているお店から調べてお店をチョイスしました。
ラッキーなことに、雰囲気の良さそうなお店を選ぶことができました。
こういった情報は、古いままで更新されていないパターンもあるので要注意ですね。

最後に、決済方法や税金の箇所の表記方法も重要です。
今回みたお宿が「カード決済」不可のお宿でしたが、よくよく見ないとわからない書き方なので
不親切な印象を持ってしまいました。
宿泊税や、入湯税等の表記もそうですが、支払いに関する表記はトラブルを未然に防ぐためにもしっかりとされる内容ですね。

弊社は、運営に関する様々なご質問や、ご提案にも柔軟に応じております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。

そうだ!ジンギスカン食べに札幌行こう

こんにちは。廣谷です。

先日、中部地方に住んでいる友人から「今札幌にいるのでみんなで集まろう」と突然の連絡がありました。

彼女は札幌出身で、長らく札幌に住んでいたのですが数年前に転勤のため、北海道を離れました。
マラソンが趣味の彼女とは一年に一度、北海道マラソンの時にマラソン仲間と合うのが恒例です。

突然の来札の理由と聞くと、「どうしても北海道のジンギスカンを食べたくなったから、急に来ちゃった!」とのこと。
アクティブな彼女らしい理由に納得です。
札幌に来た当日にお目当てのジンギスカンをたっぷり堪能して大満足で帰れると満足そうでした。

ところで、急な来札で飛行機やホテルの代金はどうだったのか、仕事柄気になる私。
聞くと、予想よりリーズナブルな金額で驚きでした。
大学入試や、ライブの少し前の日程のためタイミングが良かったのかもしれません。
2月~3月の札幌は、ホテル代が高くて泊まれないというイメージが先行してしまいがちですが、
日にちによっては、思いのほかリーズナブルに泊まれるチャンスがあることを再認識しました。

ちなみに、彼女は「素泊まり」で予約しチェックアウト日の朝食は千歳空港で思う存分北海道らしいものを食べて帰ると、海鮮丼からソフトクリームまで後日大量の写真が送られてきました。

弊社は、運営に関する様々なご質問や、ご提案にも柔軟に応じております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。

一生に一度は

こんにちは。
三重県在住の森山です。

三重県に引っ越して1年以上経ちました。
引っ越してきたばかりの頃は、夏に待ち受けているであろう「猛暑」に怯えていました。
(暑さに弱い道産子。ちなみに寒さにも弱い。私だけですか?)
地元の人たちが口をそろえて「関東よりは暑くないから!」とおっしゃるので
期待半分、心配半分で夏本番を迎えましたが、
結果は、関東の暑さよりも過ごしやすい!ということが判明。
※ただし、三重のお隣、名古屋は関東よりも暑かったです。

三重に住んでみて初めて分かった事、知った事はこれ以外にもたくさんあります。

その中でも、やはり印象的だった「伊勢神宮」について
今回はお伝えしたいなと思います。

伊勢神宮には、親しみと敬意を込めた「お伊勢さん」という呼び方もありますが、
正式名称はご存知ですか?
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
正式には『神宮』なのだそうです。
明治神宮などの他の神宮と区別するために「伊勢神宮」とよばれるようになったと聞きました。
北海道に住んでいた頃、一番身近な「北海道神宮」の事を「神宮」と呼んでいましたが、
それを知って、なんとなく気まずくなりました。

また、神宮の参拝ルートについても知らなかった事が。

昔から伝わる「一生に一度はお伊勢参り」というキャッチフレーズ。
私もこの言葉を父から聞かされ(父自身は、参拝がついぞ叶わなかった祖母から聞かされ)
ふんわりではありますが、心のどこかに「いつか伊勢に行ってみたい」という思いがありました。
信仰心というよりも、家族の思いを背負った使命感に近い気がしますが…。

そして、10年ほど前に伊勢神宮に行くチャンスがあり、
その時に調べて「外宮」➡「内宮」のルートで参拝するのが正式な順序だと知りました。
実際に行ってみると、敷地の広さに圧倒され、点在する大木や周辺の山々がとても印象的でした。
正式ルートで参拝できたことに満足して帰ってきたことを覚えています。

あれから時が経ち、まさか、伊勢神宮の近くに住むことになるとは。
当時の自分には想像もつかなかったな~
と感慨深い気持ちで過ごしていたある日。

家の近所で車を走らせている時に、ふと見に入った看板に書かれていた内容に衝撃を受けました。

お伊勢参らば
朝熊(あさま)をかけよ
朝熊かけねば片参り

朝熊(あさま)というのは、伊勢市と鳥羽市の境にある標高約555mの「朝熊山」の事を指します。
地元の人たちが車で通る山道なので、私も何度か通ったこともあります。
※この看板に書かれている「伊勢志摩スカイライン」というのは伊勢と鳥羽を結ぶ有料道路です。
「天空のドライブウェイ」と称するだけあって、朝熊山頂展望台からは伊勢志摩の大パノラマを望むことができます。

この看板を見た時に頭によぎったのは、
この朝熊山を登らないと、「片参り」(一方だけを参拝すること)となり、
正式な参拝と認められないのか?!
ということでした。

引っ越してきてから、近いということもあり、何度か外宮⇒内宮と行きましたが、
山も登らないとダメだったなんて聞いていない!
外宮と内宮で参拝は完璧!と思っていた私にとっては衝撃的でした。

後に、とあるテレビ番組での伊勢神宮を取り扱った特集で、その理由の一部を知る事になりました。

番組で紹介されていた内容によると、
朝熊山の山頂近くには「金剛證寺(こんごうしょうじ)」という、古くから伊勢神宮の鬼門を守るお寺があり、伊勢参りの後にこのお寺に参るのが習わしだったそうです。

伊勢神宮は「日ごろの感謝と国の安寧をお祈りする所で、個人的なお願いはNG」
と認識されていたようです。
でも、一生に一度というほどに熱い思いで来た伊勢の地。
せっかくならば、やはり個人的なお願いもしたい。
それなら、伊勢参りの帰りに「金剛證寺」で。という構図が出来上がったようです。


日本各地から遠くはるばる歩いてきて、伊勢神宮での参拝を無事終えた後に、
さらに山を登ってたどり着いた先のお寺から望む景色。
さぞ美しく、すばらしい旅の締めくくりになったことでしょう。

ちなみに、外宮⇒内宮⇒金剛證寺 の一番最初の行程にもう一つ加わるのですが、
長くなるので割愛します(^_^;)

伊勢神宮にまつわるものは知れば知るほど膨大で、
びっくりしたこともまだまだあります。
「一生に一度はお伊勢参り」
の背景にあるものが垣間見れて大変興味深いです。

江戸時代には60年一度、お伊勢参りが大流行し、数百万規模のものが3回ほどあったそう。
当時の人口から考えると、いかに熱狂的なムーブメントだったかが分かります。


「伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」
というのは江戸時代に流行った「伊勢音頭」の一節です。
この言葉は全国に広まっていたそうです。

これくらいの社会現象を起こして、自分の住んでいる地域も盛り上げてみたいですね!
何かないかな~?と
ふんわり考えている今日この頃です。