「2026年03月」の記事一覧
台湾の不思議なお菓子「乖乖」
こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊
今日は、台湾の“ちょっと変わった文化”を持つお菓子、
「乖乖(グァイグァイ)」をご紹介します!
乖乖ってどんなお菓子?
「乖乖(グァイグァイ)」は、台湾で昔から親しまれているスナック菓子です。
名前の「乖乖」は「いい子にしてね」という意味で、
名前からしてとてもかわいいお菓子ですよね。
定番の味は3種類あります。
・ココナッツミルク(甘くて一番人気)
・チョコレート
・五香(ほんのりスパイスの効いたしょっぱい味)

ここまで聞くと、
「よくあるお菓子じゃない?」と思いますよね。
そうなんです。
でも実は、「乖乖」はただのお菓子ではありません。
台湾人にとって「乖乖」は、
おまじないのような存在でもあります。
特に注目なのが、緑のパッケージ。
IT業界では、コンピューターやサーバーのそばに
この緑の「乖乖」を置く文化があります。
そこにはこんな意味が込められています
・緑=正常稼働(トラブルなし)
・黄色=注意
・赤=エラー・停止
つまり、「機械がずっと“いい子(乖乖)”で動き続けますように」という願いなんです。

さらに、世界的に有名な半導体メーカーである「TSMC」でも、
限定パッケージの「乖乖」が販売されており、
こちらは社内のセブン-イレブンでしか手に入らないレア商品なんです!

もともとはIT企業から広まったこの文化ですが、
今ではさまざまな場所で見かけます。
・病院
・役所
・研究室
・銀行
・サービス業
例えばサービス業では、
電話の横に置くと「クレーム電話が来ない」と言われているそうです。
また、プリンターの上に置かれていることも多く、
「トラブルなく正常に動いてほしい」という願いが込められています。

さらに、SNSでも話題になっていましたが、
X線検査装置の配送時に「乖乖」が一緒に梱包されているケースもあり、
配送中にトラブルが起きないよう願いが込められているそうです。
実はルールもある!?
この文化には、ちょっとした“暗黙のルール”もあります。
・置くなら「緑のパッケージ(ココナッツ味)」
→「順調に動く」という意味
・袋は開けずに、そのまま置く
・賞味期限が切れてはいけない
→期限が切れる前に新しいものへ交換(期限切れのものは食べてOK)
などなど、意外と本気なんです😂
※企業によって考え方は異なりますが、
緑=安定稼働
赤=売上アップ
黄色=金運アップ
といった意味で使い分けることもあるそうです。
台湾ならではの、ちょっと不思議でほっこりする文化ですよね。
もし台湾に行く機会があれば、ぜひ「乖乖」にも注目してみてください。
思わぬところで見つかるかもしれません。
当社では、台湾向けの繁体字翻訳や英語翻訳、また海外OTAサイトの運用サポートも行っています。
翻訳や海外向けのPRでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
訪日客と日本人で変えるべき?ホテル写真の見せ方
こんにちは、森野です。
「ホテルの写真は、訪日のお客様と日本のお客様で同じものを使ってよいのだろうか?」と悩むことがあります。実は、少し工夫するだけで、伝わり方は大きく変わります。
例えば海外OTAでは、同じ客室であってもターゲットに合わせて見せ方を調整しています。海外のお客様は、「部屋の広さ」、「ベッドのサイズ」、「バスルームやトイレの仕様」や「明るさ」を特に重視する傾向があります。
大切なのは、単に「きれいに見せること」ではなく、「誰に、どう伝えるか」を意識することです。訪日のお客様向けには、引きの写真で空間の広さを伝えたり、ゲストが知りたい特徴を正確に捉えた写真を選ぶことが重要です。そうすることで、期待値を適切にコントロールし、満足度の向上につなげることができます。
わずかな視点の違いが、予約率や顧客満足度の向上につながります。日々の写真選びも、大切なおもてなしの一つです。
そうだ!ジンギスカン食べに札幌行こう
こんにちは。廣谷です。
先日、中部地方に住んでいる友人から「今札幌にいるのでみんなで集まろう」と突然の連絡がありました。
彼女は札幌出身で、長らく札幌に住んでいたのですが数年前に転勤のため、北海道を離れました。
マラソンが趣味の彼女とは一年に一度、北海道マラソンの時にマラソン仲間と合うのが恒例です。
突然の来札の理由と聞くと、「どうしても北海道のジンギスカンを食べたくなったから、急に来ちゃった!」とのこと。
アクティブな彼女らしい理由に納得です。
札幌に来た当日にお目当てのジンギスカンをたっぷり堪能して大満足で帰れると満足そうでした。
ところで、急な来札で飛行機やホテルの代金はどうだったのか、仕事柄気になる私。
聞くと、予想よりリーズナブルな金額で驚きでした。
大学入試や、ライブの少し前の日程のためタイミングが良かったのかもしれません。
2月~3月の札幌は、ホテル代が高くて泊まれないというイメージが先行してしまいがちですが、
日にちによっては、思いのほかリーズナブルに泊まれるチャンスがあることを再認識しました。
ちなみに、彼女は「素泊まり」で予約しチェックアウト日の朝食は千歳空港で思う存分北海道らしいものを食べて帰ると、海鮮丼からソフトクリームまで後日大量の写真が送られてきました。
弊社は、運営に関する様々なご質問や、ご提案にも柔軟に応じております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。
ホテルの朝食調査
こんにちは牧野です
一年ほど前に、「ホテルの朝食に関して調べています」と配信しておりましたが、ある程度の数になりましたので、ご報告を・・・。
※今回は、朝食バイキングを提供するホテルに絞りました。

今回の調査で、朝食評価の一番高かったホテルで「4.8」でした。
ここの会場は本当に手狭で、ご苦労されているなといつも感じるのですが、スタッフの方の対応はピカ一。並んでいる料理も美味しいし、定期的にメニューが変わるので飽きない工夫が見られます。ホテル自体は新しい建物ではありません。素晴らしい運営だなといつも感心しています。
また、評価点「4.7」のホテルは「朝食戦争」と言われている地域にあり、原価は大丈夫なのか?と疑うくらいのボリュームと充実したサービスでした。まさにコスパで高評価となっている感じです。
この表には記載はありませんが、評価点が4.5を超えるホテルで共通している事は、スタッフの方の接客が元気で爽やかな事でした。いい朝を迎えた感じが更に増しますよね。
食事は、料理とサービスの三位一体で評価されるのだとつくづくと感じた次第です。
ちなみに上記のホテルは、ほぼ私の定宿です。
お気に入りのポイントは朝食だけではありません。
お部屋での居心地の良さ・出張時の移動の利便性・ポイント付与があるなど様々です。
ご自身のホテルは、どこに強みがあるのか、今一度振り返ってみませんか?
弊社はそんなお手伝いも積極的に行っております。
ぜひお声がけください!
『その投稿、ちょっと待って』
こんにちは、阿部です。
最近、友人と海外旅行をしたのですが、活用したのはやはりInstagramとTikTok。雑誌も買ったけど、ほぼ開きませんでした。
集客のためSNSを活用している、したいと思っている施設さまも多いと思います。
今日はInstagramやXでやったほうがいいことと、NGなことをまとめました。
やったほうがいい
1.一目で「この宿らしい」と認識されること
世界観、雰囲気の統一。投稿写真の色味・フィルター・構図をある程度揃える。
2.検索流入・保存・シェアを増やす
客室・料理・景色を高頻度で投稿し、「今見られるもの」を意識(季節の移り変わり、今日の朝食、雪景色など)
3.アルゴリズムを意識
リール(短尺動画)を積極的に活用。15〜30秒で「料理ができる過程」「部屋からの景色」「チェックインの雰囲気」など見せる。
他には
予約導線をプロフィール欄に表示
位置情報タグをつける(地域検索からの流入)
この2つは基本中の基本です。
やってはいけないこと
1.毎日「空室あります」「予約受付中」ばかりの定形文のコピペ。フォロワー離れが加速・アルゴリズムに嫌われるます。売り込みは全体の2〜3割以内に抑えましょう。
2.放置・更新が不定期
アカウントが「死んでいる」と判断されリーチが激減します。スケジュールを立てて、最低週1〜2回は続けましょう。
3.ネガティヴ投稿
愚痴や悪口。最近目にするのは「こんなふうに部屋を散らかして帰った」みたいな晒し行為。あまりの酷さに見てもらいたい気持ちはわかりますが、そんなことする施設に、泊りたくなるかどうかは、考えればわかります。
他には
属人性のない長文キャプション(誰も読まない)
無限ハッシュタグ(5つ以内じゃないとおすすめ欄に載りません)
今回は小規模宿をイメージしてみましたが、規模や形態によっても、発信内容は変わってきます。
まずは定期的な発信をして、興味を持ってもらえるようにしましょう♪
