「商品造成」の記事一覧
北海道でも宿泊税がスタート
4月から北海道でも宿泊税の制度が始まりましたね。
ここ数年、全国各地で導入や税率変更の動きが広がっており、
「うちの地域もいよいよ?!」「対応が追いつかない」と、
現場の皆さんも慌ただしい日々を過ごされているのではないでしょうか。
この時期に一番避けたいのは、チェックイン時の「聞いてない」というお客様とのトラブル。せっかくの旅の始まりが、ギスギスしたものになってはもったいないですよね。
予約サイトの「落とし穴」をチェック
気をつけたいのが、OTAによって宿泊税の表示場所やルールがバラバラなことです。
国内サイトと海外サイトでは見せ方が全く違います。
対応を進める中で、次のような疑問や不安が出てくることもあるはずです。
・いつから設定を反映させればいいのか?
・そもそも、税額を正しく表示できる専用の項目はあるのか?
・周辺のホテルや旅館はどういう見せ方をしているんだろう?
また、「設定したはず」と思い込んでいても、お客様の予約画面では金額が分かりにくかったり、備考欄が目立たなかったりすることも。
ここを曖昧にすると、当日のフロントで「そんなの聞いていない」とお客様に強い不満を抱かせてしまい、せっかくの旅行が台無しになりかねません。
今一度、お客様の目線で「ちゃんと一目で分かるようになっているか」を点検しておくと安心。
制度の開始や変更が続く時期は、設定の正解や現場での案内に迷いますよね。
設定の最終確認やスタッフさんへの伝え方など、少しでも「困ったな」と感じることがあれば、弊社へお気軽にご相談ください。
現場の皆さまが、自信を持って笑顔でお客様を迎えられるよう、私たちが全力でお手伝いさせていただきます。
ホテルの朝食調査
こんにちは牧野です
一年ほど前に、「ホテルの朝食に関して調べています」と配信しておりましたが、ある程度の数になりましたので、ご報告を・・・。
※今回は、朝食バイキングを提供するホテルに絞りました。

今回の調査で、朝食評価の一番高かったホテルで「4.8」でした。
ここの会場は本当に手狭で、ご苦労されているなといつも感じるのですが、スタッフの方の対応はピカ一。並んでいる料理も美味しいし、定期的にメニューが変わるので飽きない工夫が見られます。ホテル自体は新しい建物ではありません。素晴らしい運営だなといつも感心しています。
また、評価点「4.7」のホテルは「朝食戦争」と言われている地域にあり、原価は大丈夫なのか?と疑うくらいのボリュームと充実したサービスでした。まさにコスパで高評価となっている感じです。
この表には記載はありませんが、評価点が4.5を超えるホテルで共通している事は、スタッフの方の接客が元気で爽やかな事でした。いい朝を迎えた感じが更に増しますよね。
食事は、料理とサービスの三位一体で評価されるのだとつくづくと感じた次第です。
ちなみに上記のホテルは、ほぼ私の定宿です。
お気に入りのポイントは朝食だけではありません。
お部屋での居心地の良さ・出張時の移動の利便性・ポイント付与があるなど様々です。
ご自身のホテルは、どこに強みがあるのか、今一度振り返ってみませんか?
弊社はそんなお手伝いも積極的に行っております。
ぜひお声がけください!
『旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス』到来!
こんにちは牧野です
今年も『旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス』の季節がやってきました!
なんと、新幹線・特急列車などの自由席を含むフリーエリア内が1日間または連続する2日間乗り放題!で1日1万円です(※連続2日間だと1万8千円)
昨年の「キュンパス弾丸旅行」動画では、東京から青森、秋田、山形などを周り、深夜に東京へ戻るようなキツキツなスケジュールのものから、目的地に泊まりのんびりするものまで様々な旅の形があって、今後の参考ために何本も楽しんで見ています。
このパスは、平日限定!
来年こそ休みをとってチャレンジしたいと考えています。
また、この「キュンパス」の人気は非常に高く、この時期の東北地方は大学生のグループや一人旅など、今まで以上に沢山の若い方が訪れている様です。
最後に、JR東日本の「宿だけプラン」に契約されている施設様は、商品を今一度ご確認ください!
現在、JREポイントでは、「キュンパス利用×宿だけプラン」で「JREポイント18000が当たる」キャンペーンを実施中です。※対象エリアは限定されています
少しの手間が、いつか花開く事を期待して・・・。
地域の情報を見落とすことなく、販促につなげていくことは大切です。
そんなお手伝いも弊社は得意としております。
ぜひお声がけください!
増える旅館の素泊まりプラン
この夏、じゃらんnetのキーワードランキングを調査していたら、「素泊まり」が4位にランクインしていました・・・。過去数年にわたり「素泊まり」というキーワードをこのランキング上位では見た記憶がないので、急速に伸びたのでしょう・・・。
コロナ禍を経てソロ活が増え、インバウント客が激増し、旅行先や食事はインスタで検索、さらにこの物価高も重なって、旅行に対する大きな志向の変化を感じています。
参考までに、いろいろな有識者の方の分析や報道から、「素泊まり」が増加した要因として多くあげられていたのがこちら。
↓
・自分の好きな時間に好きなものを食べたい
・宿泊代を抑えたい
・観光と温泉を重視し、食事は重要視していない
弊社でも、今年に入って沢山の施設様から「素泊まり」「朝食付き」が増えた!とのご報告が増えました。特に夏休み以降その傾向が極端に多くなってきているように感じます。
「素泊まり・朝食」予約に関しては、施設の立地条件も重要なファクターとなりますから、一概に「今すぐ素泊まりを増やしましょう!」とは言いませんが、いろいろと「宿泊スタイル」を検討する時代が来たのではないでしょうか?
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弊社は、運営に関する様々なご質問や、ご提案にも柔軟に応じております。
全国にある様々な施設様の成功例を含め、様々な視点でご提案いたします。
WEBサイトからの集客対策を含め、お気軽にご相談ください!
★新規施設様募集中★
サポート料金は、歩合制・定額制どちらでもご対応が可能です。
ご相談・お見積りはお気軽に弊社までお問い合わせください!
info@s-total.co.jp
011-737-1771
『チャッピー』
こんにちは、阿部です。
先日友人と高知旅行をしました。
なぜ高知だったのか?
最初はもっとざっくりと四国あたりがいいね、うどん食べたい!カツオも食べたい!
桂浜行ってみたい!などなど思いつく限りを出し合って、よし決まり!となったわけです。
で、要望…いや欲望のままにスケジュールを立ててみたら…
…四国は広かった(笑)
とてもじゃないけど、2〜3泊で回れる広さじゃないことを痛感しました。
で、消去法的に高知になったんですが…今回のお話は旅の珍道中ではありません。
このスケジュールの立てかたです。
やりたいことや食べたいもの、行きたいところをリストアップ。
それをAIのチャットGPTに投入。
すると、瞬時にスケジュールを組んでくれる。
それだけではなく、飛行機の具体的な便名と時間、予算、新幹線の場合との比較、各施設の入場料に見どころや注意事項まで教えてくれました。
そうそう、節約ポイントまで。
もちろん全部が正解とは思いませんが、かなり参考になりました。
ホテルに関しては市内のホテルを連泊推奨、飛行機はエアトリや楽天のDPを勧められました。
もう少し細かい要望をリクエストしたら、具体的なホテル名まできっと挙げてくるでしょう。
そう、お客様の宿泊先の選びかたも変化している。
旅行会社のカウンターに相談
↓
雑誌を買って自分で検討
↓
インターネットで検索
↓
AIでリストアップから選ぶ←NEW
別の友人に話したら「私も旅行はチャッピーに丸投げよ」と…
チャットGPT…チャッピー…‼️
次回の旅行も『チャッピー』にお願いして楽しみたいです。
集客のお手伝いはぜひ宿泊トータルサポートへお問い合わせくださいませ。
酷暑でも訪れたい「涼」を感じられる体験
こんにちは、森野です。
全国的に連日体温を超えるような暑さが続き、暑さ対策旅行先も避暑地が選ばれる傾向があります。
暑さはネガティブなイメージがあり宿泊予約サイトでも「夏に泊まりたい、「涼」を感じる宿」特集が組まれていました。
「涼」を感じられる体験は「避暑地」に施設があるだけではなく、避暑地の宿でなくても施設内で「涼」を作り出すことによって集客につながるのではないでしょうか。
「涼」を感じる体験:最近体験したのは「足湯」ではなく、期間限定の「足水」。とっても冷えて体がリフレッシュしました。
清涼感を感じるやシャンプ―、ボディーソープや冷やし枕を導入されている施設様のブログも拝見しました。
あまり「涼」ばかりではという方には、夕食や朝食で夏バテを乗り切るニューの提供も酷暑を乗り切る推しグルメになるのではないでしょうか。
郷土料理とご当地グルメ
「郷土料理」と「ご当地グルメ」の違いは?
Google検索では、この様な内容で出てきました。
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郷土料理 (きょうどりょうり)
定義:その土地の気候や風土、食材に合わせて、昔から食べられてきた伝統的な料理。
目的:各地の食文化を伝える、地域の歴史や伝統を継承する。
特徴:家族や地域住民にとって日常的な料理であり、観光客を意識して作られることは少ない。
例:讃岐うどん、きりたんぽ鍋、馬刺しなど。
ご当地グルメ (ごとうちぐるめ)
定義:地域振興を目的に開発された、比較的新しい料理。
目的:観光客を呼び込み、地域を活性化させる。
特徴:地域独特の食材や調理法を活かし、魅力的なメニューとして商品化される。
例:いわきラーメン、宇都宮餃子、函館朝市など
——–
なるほど・・・。
この定義だと、北海道なら、
郷土料理:石狩鍋・ジンギスカンとか?
ご当地グルメ:定義から考えると、「オホーツク塩焼きそば」「和商市場の勝手丼」とか?
うーん、難しい・・・。
スープカレーなどのように、伝統的ではないけど市場規模が大きくなった結果、地域振興に大きく寄与するものが多いような気もします。
よく口コミなどで、「地元のものが食べたかった」「地の物がなかった」との記載を見かける事がありますが、今回調べてみて、「地元のもの」と言う表現は、極めて漠然としたものなんだなあと実感・・・。
しばらくは出張先の朝食などで、『郷土料理』『ご当地グルメ』、その他『地元の食材』の3要素にどのくらい該当する物があるか調べてみようと思いました。
この3要素のボリューム次第で、評価点にも差が出るのか気になるところです。
では、また後日お知らせしたいと思います。
その桜をどこから見るか?
こんにちは、阿部です。
皆さま、お花見はされましたか?
東北地方はこれからのところも多いのでしょうね。
少し前ですが、「目黒川夜桜クルーズ」に乗船して、お花見をしました。
2年前に夜桜クルーズを経験してからというもの、ハマってしまいました。
優雅な感じはあまりなく(笑)、缶ビールとおつまみを各自買って40人くらいで乗って、60〜70分川沿いに咲いている桜を見るというものです。
もちろん川沿いでは人がたくさん歩いていました。
私が乗った船も満員でした。
楽しかったです。
…というだけのお話ではありません。
なぜ川沿いを歩けば、ただで見られる桜をわざわざ暗い中、船に乗って見るのか?しかも満員。
ちょっと話は逸れますが、以前テレビである人気の畳屋さんをやっていました。
別に扱っている商品が特別なわけではありません。その畳屋さん、営業時間が夜なのです。飲食店の営業終了後に対応してくれるため人気店だったのです。
先ほどの夜桜クルーズも、歩けば日常の延長も、船に乗り動きながら下から見上げるということに価値がある。
角度を変えるということです。
私たちの業界に当てはめてみてもありますね。
・日帰りランチ+入浴の販売(宿泊施設なのに泊まらない)
・テレワークルーム(宿泊施設なのにベッドを置かない)
今までにない画期的な商品!はなかなか思い浮かびませんよね。
既存の商品にちょっとしたアイデアを付け加えることで、ヒット商品が生まれるかもしれません。
それでも『なにをすればいいの~?』迷ったときはぜひ宿泊トータルサポートまで!
現代湯治
こんにちは牧野です
早いもので、1月ももう下旬です。
一番の厳冬期なのに、心なしか暖かい日が続いている札幌です。
さて、仕事柄「温泉旅館」様にお伺いすることが多いのですが、『湯治』をうたう商品が、少なくなったなあ・・・と思っています。
【湯治文化を広めたのは徳川家康】
と言った文献はよく見かけますよね。合戦での傷を癒したり、子供を連れた家族旅行も兼ねていたようです。また、江戸時代の「温泉番付」にある温泉地などは現代でもメジャーな温泉地が多く、各藩に殿様に愛されていた温泉(隠し湯とか・・)があったのでしょうね。
さて、昔の「湯治プラン」と言えば、「泊数が長くてお昼付/病気療養」のイメージがありますが、『現代湯治』は、ストレス解消・病気の予防など心身のリラックスが目的です。
連泊プランと違って、施設側から【滞在を提案】できる何かが欲しい・・・。
昔の湯治のイメージにとらわれず、心と体に効く、かつ体験してみたい「湯治プラン」を、どこかの施設様でご提案してみたいと思っています。
==WEB販売でお困りの施設様へ==
サポート料金は、歩合制・定額制どちらでもご対応が可能です。
ご相談・お見積りはお気軽に弊社までお問い合わせください!
info@s-total.co.jp
011-737-1771
キラリと光る「朝カレー」
私がまだホテルで働いていたころ、
ホテルメイドのカレーは、そのホテル(シェフ)ごとに味が違い、どのホテルで食べてもとても美味しかったと記憶しています。
勤めていたホテルのカレーは美味いと評判でしたが、なかなか身内のレストランに日々のランチでは行きづらく、今は閉館しましたが「ホテルオークラ札幌」がまだ「ホテルアルファ・サッポロ」だったころ、よく食べに行ったものです。
らっきょうや福神漬けはガラスの薬味入れに、カレーは「ソースポット」で提供されていましたね・・・懐かしいなあ・・・。
さて、昨今はホテルでカレーと言えば朝食バイキングに欠かせない定番となっています。
レトルト食品も実に美味しくなっているため、カレーにあまり大きなハズレはありません。
仕事柄、必ずカレーは食べるようにしていますが、ごくまれに大当たり!があるもので・・・。
★大当たりのカレーはこちら

この「キーマカレー」は手作りでしょうかね、やさしく上品なカレーで朝からテンションが上がりました。華々しく紹介されるご当地米の横で、静かに出番を待っているかのようなカレーでした。
記憶に残るくらいの朝カレーは、なかなかない出会いで、インパクトは大きかったです。
たかがカレー、されどカレー・・・。
朝食バイキングでキラリと光るメニューのご紹介でした。
