「2025年12月」の記事一覧
2025年も残りわずかとなりました。
こんにちは、森野です。
今年も残すところわずかとなり、年末最後のスタッフブログとなりました。
日頃より宿泊トータルサポートをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年はインバウンド需要が安定的に拡大し、海外予約サイトBooking.com、ExpediaやAgodaなどの主要な海外予約サイト(OTA)の重要性を、改めて実感する一年となりました。特にアジア圏に加え、欧米からの個人旅行客の増加や、地方滞在・連泊を希望する旅行スタイルが目立っています。2026年に向けては、直前予約の増加や、多言語での情報発信、写真・プラン内容の分かりやすさが、海外サイト上でより重要になると考えられます。一方で、海外サイトを「登録したまま」になっている施設様も少なくありません。海外サイトは、設定や情報を整理するだけでも予約率向上が期待できる、非常に有効な集客チャネルです。年末年始のこのタイミングで、一度見直してみてはいかがでしょうか。
【弊社年末年始休暇のご案内】
2025年12月30日(火)~ 2026年1月4日(日)
年始営業開始日:1月5日(月)
休業期間中にいただいたお問い合わせは、営業開始日より順次対応いたします。
2026年も宿泊施設様の集客改善に向け、実践的なサポートを行ってまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。
温泉大国にっぽん
こんにちは。廣谷です。
最近、日本の温泉文化をユネスコ無形文化遺産として登録を目指しているという記事を見ました。
各地の温泉地や行政、企業・団体が一丸となって活動しているとのこと。
さて、日本の温泉文化は仏教伝来に起原があるこを初めて知りました。
仏教の教えに基づく入浴の功徳と効用が書かれた経典が存在するそうです。
日本の温泉は、単なるリラクゼーション施設ではなく、神仏信仰や庶民生活、湯治といった深い文化的背景を持つ「世界的にも稀有な生活文化」ともいえるのですね。
その、温泉を利用する際に徴収される「入湯税」
使途は、温泉地を訪れる人々が安全かつ快適に過ごせる環境を維持し、温泉地の魅力を高めるためのもの。具体的な使途は、老朽化施設の補修等「温泉地の環境整備」 消防や救急等の「安全対策」 観光キャンペーン等の「観光振興事業」になります。
諸外国をみてみると「入湯税」という制度は海外にはほぼないそうです。
観光税(Tourist Tax)や宿泊税を別途徴収している国や地域はあります。世界的に見ても「温泉専用の税金」というのは珍しい仕組みとも言えるのですね。
観光地の税金としてはもう一つ「宿泊税」が挙げられます。
観光振興や地域のインフラ整備など、特定の目的に使われるのが特徴です。
具体的には、観光客が増加することで、交通や公共施設の整備、観光案内所の設置、文化財の保護など、さまざまなコストが発生します。これらの費用を地元住民だけでなく、実際に地域を訪れる旅行者にも一部負担してもらうことで、持続可能な観光地づくりを目指すものです。
日本で最初に宿泊税が導入されたのは、2002年10月の東京都です。その後、大阪府(2017年)、京都市(2018年)、福岡市(2020年)など、観光客の多い都市を中心に導入が広がりました。
来年度は宿泊税を導入する自治体が増えます。
現在、準備をしている最中のお宿様も多いかと思います。
サイトへの掲載方法、お客様へのご案内、徴収の伴う必要な事柄など、通常の業務以外の作業が発生することもあるかと思いますが、宿泊トータルサポートではそういったお手伝いもさせていただいております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。
旭川にいってきました
先日旭川市に行ってきました。
大学時代の4年間を過ごした思い出の土地です。
卒業してから、同窓会などで数回訪れているのですが、JR旭川駅からの景色はすっかり変わっておりました。
デパートがゼロになっていました・・・。
当時足繁く通ったファッションビルも閉館・・・。
大学時代と同じ場所で営業していたミスドを発見・・・変な安心。
ただ駅前を中心にホテルが沢山開業していて、通りはインバウンドの方であふれていました。
行の特急電車は満席で、ほぼインバウンドの方。国籍もいろいろでした。
北海道は札幌だけじゃなく、地方都市でも個人のインバウンド客がこんなにも多いんだなあと、あらためて実感しました。
また、嵐やスノーマンのコンサートで、旭川に臨時電車が出るのもわかるような気がしました。
いや~ホテルが増えていてびっくり!!
さて、年の瀬も迫り、弊社でも「年末年始」界隈の業務依頼が多くなってきました。
今一度、在庫や料金をご確認いただき、万全の直前予約対策をお願いいたします。
年末年始やその後に向けての対策等、追加のご依頼がございましたら、お早めにお知らせ下さいませ。
【弊社年末年始休業のお知らせ】
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
休業期間:2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日)
休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
記憶に残る演出
こんにちは、阿部です。
最近は同窓会開催のため、80~100人規模の会場を探していますが、苦戦しております。
二次会場も含めて探していますが、どうなることやら。。。
先日、同級生の友人とコスメコーナーを歩いていたら、香水のコーナーで足が止まりました。
そこには学生時代に流行った香水があり、この香り懐かしいね〜と盛り上がりました。
香りは記憶に残る五感のひとつ。
ホテルにも当てはまりそうです。
多くの高級ホテルは専用の香りを大切にしています。
たまに都内の高級ホテルを利用することがあります。それぞれの香りがありますが、共通点もあります。
・濃すぎず、しかし存在感がある
・フロントから部屋、エレベーターまで統一されている
・その土地やホテルの歴史やこだわりを反映している
ペニンシュラ、パークハイアット、アマン、リッツ…
帰った後も「あの香りがすると、もう一度行きたい」と思うかどうかはわかりませんが、香りは理屈を超えて感情に直接訴えかけてきます。
しかし、高級ホテルしかできないサービスではないと思います。
皆さまのホテルはどんな香りがしますか?
先日お伺いした施設さまでは暖炉があり、薪の匂いがしました。これも立派な演出ですし、やはり思い出します。
オープンキッチンなどで視覚を刺激している施設さまは多いと思いますが、次の演出に「香り」はいかがですか?
ところで…私はこの記事の中で見栄を張りました。
『たまに都内の高級ホテルを利用する』ではなく、『ごくまれにカフェスペースを利用する』
でした(笑)
