台湾人のちょっと不思議なホテル習慣

こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊


前回は、台湾の不思議なお菓子「乖乖(グアイグアイ)」についてご紹介しましたが、ブログを書いている時に、もう一つ台湾人ならではの不思議な習慣を思い出しました。


今回は、「台湾人がホテルの部屋に入る前にする行動」についてお話したいと思います。
宿サポのブログを見ている皆さまは、ほとんどがホテル業界で働いている方ですよね。

台湾のお客様をお部屋までご案内した際、
お客様が部屋に入る前に「トントン」とドアをノックしている姿を見たことはありませんか?
実はこれ、台湾では意外とよくある習慣なんです。

しかも、ノックだけではなく、
「すみません、数日間お邪魔します」
と、ほとんどの人が部屋に向かってあいさつをします。


これは、その部屋にもともといる“見えない存在”に敬意を表し、
「これから泊まります、よろしくお願いします」
「宿泊中にトラブルが起きませんように」
という意味を込めた行動だと言われています。

中には、
ドアを開けたあと、数秒待ってから部屋に入る人もいるそうです。
「先に見えない存在に出てもらうため」という考え方ですね。

台湾では、小さい頃から親に
「ホテルの部屋に入る前はノックするんだよ」
と教えられることが多く、自然と身につく文化のひとつです。


実は、日本に住んでいる私も今でもこの習慣が残っていて、
自分の子どもにも同じように伝えています。(笑)

日本では少し不思議に感じるかもしれませんが、
こうした文化の違いを知ると、海外のお客様への見方も少し変わって面白いですよね


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