「2026年03月」の記事一覧

ホテルの朝食調査

こんにちは牧野です

一年ほど前に、「ホテルの朝食に関して調べています」と配信しておりましたが、ある程度の数になりましたので、ご報告を・・・。

※今回は、朝食バイキングを提供するホテルに絞りました。

今回の調査で、朝食評価の一番高かったホテルで「4.8」でした。

ここの会場は本当に手狭で、ご苦労されているなといつも感じるのですが、スタッフの方の対応はピカ一。並んでいる料理も美味しいし、定期的にメニューが変わるので飽きない工夫が見られます。ホテル自体は新しい建物ではありません。素晴らしい運営だなといつも感心しています。

また、評価点「4.7」のホテルは「朝食戦争」と言われている地域にあり、原価は大丈夫なのか?と疑うくらいのボリュームと充実したサービスでした。まさにコスパで高評価となっている感じです。

この表には記載はありませんが、評価点が4.5を超えるホテルで共通している事は、スタッフの方の接客が元気で爽やかな事でした。いい朝を迎えた感じが更に増しますよね。

食事は、料理とサービスの三位一体で評価されるのだとつくづくと感じた次第です。


ちなみに上記のホテルは、ほぼ私の定宿です。

お気に入りのポイントは朝食だけではありません。

お部屋での居心地の良さ・出張時の移動の利便性・ポイント付与があるなど様々です。

ご自身のホテルは、どこに強みがあるのか、今一度振り返ってみませんか?

弊社はそんなお手伝いも積極的に行っております。

ぜひお声がけください!

『その投稿、ちょっと待って』

こんにちは、阿部です。

最近、友人と海外旅行をしたのですが、活用したのはやはりInstagramとTikTok。雑誌も買ったけど、ほぼ開きませんでした。

集客のためSNSを活用している、したいと思っている施設さまも多いと思います。

今日はInstagramやXでやったほうがいいことと、NGなことをまとめました。

やったほうがいい

1.一目で「この宿らしい」と認識されること
世界観、雰囲気の統一。投稿写真の色味・フィルター・構図をある程度揃える。

2.検索流入・保存・シェアを増やす
客室・料理・景色を高頻度で投稿し、「今見られるもの」を意識(季節の移り変わり、今日の朝食、雪景色など)

3.アルゴリズムを意識
リール(短尺動画)を積極的に活用。15〜30秒で「料理ができる過程」「部屋からの景色」「チェックインの雰囲気」など見せる。

他には
予約導線をプロフィール欄に表示
位置情報タグをつける(地域検索からの流入)

この2つは基本中の基本です。

やってはいけないこと

1.毎日「空室あります」「予約受付中」ばかりの定形文のコピペ。フォロワー離れが加速・アルゴリズムに嫌われるます。売り込みは全体の2〜3割以内に抑えましょう。

2.放置・更新が不定期
アカウントが「死んでいる」と判断されリーチが激減します。スケジュールを立てて、最低週1〜2回は続けましょう。

    3.ネガティヴ投稿
    愚痴や悪口。最近目にするのは「こんなふうに部屋を散らかして帰った」みたいな晒し行為。あまりの酷さに見てもらいたい気持ちはわかりますが、そんなことする施設に、泊りたくなるかどうかは、考えればわかります。

    他には
    属人性のない長文キャプション(誰も読まない)
    無限ハッシュタグ(5つ以内じゃないとおすすめ欄に載りません)



    今回は小規模宿をイメージしてみましたが、規模や形態によっても、発信内容は変わってきます。

    まずは定期的な発信をして、興味を持ってもらえるようにしましょう♪


    一生に一度は

    こんにちは。
    三重県在住の森山です。

    三重県に引っ越して1年以上経ちました。
    引っ越してきたばかりの頃は、夏に待ち受けているであろう「猛暑」に怯えていました。
    (暑さに弱い道産子。ちなみに寒さにも弱い。私だけですか?)
    地元の人たちが口をそろえて「関東よりは暑くないから!」とおっしゃるので
    期待半分、心配半分で夏本番を迎えましたが、
    結果は、関東の暑さよりも過ごしやすい!ということが判明。
    ※ただし、三重のお隣、名古屋は関東よりも暑かったです。

    三重に住んでみて初めて分かった事、知った事はこれ以外にもたくさんあります。

    その中でも、やはり印象的だった「伊勢神宮」について
    今回はお伝えしたいなと思います。

    伊勢神宮には、親しみと敬意を込めた「お伊勢さん」という呼び方もありますが、
    正式名称はご存知ですか?
    ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
    正式には『神宮』なのだそうです。
    明治神宮などの他の神宮と区別するために「伊勢神宮」とよばれるようになったと聞きました。
    北海道に住んでいた頃、一番身近な「北海道神宮」の事を「神宮」と呼んでいましたが、
    それを知って、なんとなく気まずくなりました。

    また、神宮の参拝ルートについても知らなかった事が。

    昔から伝わる「一生に一度はお伊勢参り」というキャッチフレーズ。
    私もこの言葉を父から聞かされ(父自身は、参拝がついぞ叶わなかった祖母から聞かされ)
    ふんわりではありますが、心のどこかに「いつか伊勢に行ってみたい」という思いがありました。
    信仰心というよりも、家族の思いを背負った使命感に近い気がしますが…。

    そして、10年ほど前に伊勢神宮に行くチャンスがあり、
    その時に調べて「外宮」➡「内宮」のルートで参拝するのが正式な順序だと知りました。
    実際に行ってみると、敷地の広さに圧倒され、点在する大木や周辺の山々がとても印象的でした。
    正式ルートで参拝できたことに満足して帰ってきたことを覚えています。

    あれから時が経ち、まさか、伊勢神宮の近くに住むことになるとは。
    当時の自分には想像もつかなかったな~
    と感慨深い気持ちで過ごしていたある日。

    家の近所で車を走らせている時に、ふと見に入った看板に書かれていた内容に衝撃を受けました。

    お伊勢参らば
    朝熊(あさま)をかけよ
    朝熊かけねば片参り

    朝熊(あさま)というのは、伊勢市と鳥羽市の境にある標高約555mの「朝熊山」の事を指します。
    地元の人たちが車で通る山道なので、私も何度か通ったこともあります。
    ※この看板に書かれている「伊勢志摩スカイライン」というのは伊勢と鳥羽を結ぶ有料道路です。
    「天空のドライブウェイ」と称するだけあって、朝熊山頂展望台からは伊勢志摩の大パノラマを望むことができます。

    この看板を見た時に頭によぎったのは、
    この朝熊山を登らないと、「片参り」(一方だけを参拝すること)となり、
    正式な参拝と認められないのか?!
    ということでした。

    引っ越してきてから、近いということもあり、何度か外宮⇒内宮と行きましたが、
    山も登らないとダメだったなんて聞いていない!
    外宮と内宮で参拝は完璧!と思っていた私にとっては衝撃的でした。

    後に、とあるテレビ番組での伊勢神宮を取り扱った特集で、その理由の一部を知る事になりました。

    番組で紹介されていた内容によると、
    朝熊山の山頂近くには「金剛證寺(こんごうしょうじ)」という、古くから伊勢神宮の鬼門を守るお寺があり、伊勢参りの後にこのお寺に参るのが習わしだったそうです。

    伊勢神宮は「日ごろの感謝と国の安寧をお祈りする所で、個人的なお願いはNG」
    と認識されていたようです。
    でも、一生に一度というほどに熱い思いで来た伊勢の地。
    せっかくならば、やはり個人的なお願いもしたい。
    それなら、伊勢参りの帰りに「金剛證寺」で。という構図が出来上がったようです。


    日本各地から遠くはるばる歩いてきて、伊勢神宮での参拝を無事終えた後に、
    さらに山を登ってたどり着いた先のお寺から望む景色。
    さぞ美しく、すばらしい旅の締めくくりになったことでしょう。

    ちなみに、外宮⇒内宮⇒金剛證寺 の一番最初の行程にもう一つ加わるのですが、
    長くなるので割愛します(^_^;)

    伊勢神宮にまつわるものは知れば知るほど膨大で、
    びっくりしたこともまだまだあります。
    「一生に一度はお伊勢参り」
    の背景にあるものが垣間見れて大変興味深いです。

    江戸時代には60年一度、お伊勢参りが大流行し、数百万規模のものが3回ほどあったそう。
    当時の人口から考えると、いかに熱狂的なムーブメントだったかが分かります。


    「伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」
    というのは江戸時代に流行った「伊勢音頭」の一節です。
    この言葉は全国に広まっていたそうです。

    これくらいの社会現象を起こして、自分の住んでいる地域も盛り上げてみたいですね!
    何かないかな~?と
    ふんわり考えている今日この頃です。

    台湾のお正月料理「年菜(ニエンツァイ)」をご紹介します

    こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊

    今週はちょうど台湾の旧正月。
    日本ではお正月に「おせち料理」を食べる習慣がありますよね。

    台湾にも同じような文化があり、お正月料理のことを
    「年菜(ニエンツァイ)」 といいます。

    今日はこの台湾のおせち料理「年菜」についてご紹介したいと思います!


    台湾の「年菜」ってどんなもの?

    台湾では旧暦の大晦日の夜(除夕)に、家族みんなが集まって縁起の良い料理を食べます。
    日本のおせちは、冷たい保存食を重箱に詰めて美しく仕上げますよね。

    一方で台湾は絶対に「熱々」が基本!🔥

    大きな円卓に、湯気が立つ料理をどんどん並べていきます。
    見た目の華やかさよりも、「香り」と「温かさ」、そして家族団らんの時間が主役です。

    画像の提供元:台南遠東香格里拉

    年菜の主な縁起物】

    色々な縁起物がありますが、今回は代表的な3つをご紹介します。

    🐟魚🐟 〜年年有餘(ネンネンヨユー)〜
    「魚(ユー)」は「余(余裕・豊かさ)」と同じ発音。

    そのため、
    「年年有餘」=毎年“余りがある”ほど豊かな一年になりますように
    という願いが込められています。

    面白いのは、魚を少し残す習慣があること。
    「食べきらない=余らせる」ことで、来年も余裕があるようにという意味を表すんです。



    🐔🐔 〜家族円満〜
    鶏は台湾語で「家(ケェ)」と発音が似ているため、
    家族の繁栄・団結を象徴します。
    丸ごと一羽で出すことも多く、「家族が一つになる」という意味が込められています。


    🥬 長年菜 🥬〜長寿祈願〜
    「長年菜」はその名の通り、長い葉野菜。
    地方によって使う野菜が異なり、北部では芥菜(からし菜)、南部ではほうれん草を使うことが多いです。

    途中で噛み切らずに長いまま食べることで、
    長寿を願う意味があります。
    子どもの頃は「噛んじゃダメ!」とよく言われました(笑)



    昔と今の年菜事情】
    昔はお母さんやおばあちゃんが、何日もかけてすべて手作りしていました。
    年末の台所はまさにフル稼働だったそうです。

    ですが最近は――
    ・レストランの年菜セットを予約
    ・百貨店やスーパーで購入
    ・自宅で温めるだけ

    というスタイルがどんどん増えています。

    大人数の親戚が集まる場合は、
    「流水席(ラウツイシェック)」という路上宴会スタイルを頼むこともあります。

    【AI生成 流水席イメージ画像】

    屋外にテントを張り、プロがその場で調理。
    食べ終わったら片付けまでしてくれるので、とても便利なんです。

    【画像提供:友人より(今年の流水席 年菜料理)】

    そしてなんと台湾では、
    日本人にもおなじみの モスバーガー まで年菜市場に参戦しています。

    ファストフードのセットではありません。
    豪華な年菜セットを販売しているんです。
    ちゃんと本格的なお料理です(笑)


    台湾の年菜は“意味を食べる文化”

    台湾の年菜は、
    ただ豪華な料理を食べるだけではなく、

    ✔ 発音の語呂合わせ
    ✔ 見た目の象徴性
    ✔ 家族団らんの時間

    すべてに意味があります。

    日本のおせちも縁起担ぎが多いですが、
    台湾はより“発音”にこだわる文化が強いかもしれませんね。

    皆さまも機会があれば、ぜひ台湾の年菜を体験してみてください。

    今年も皆さまにとって
    「年年有餘」(ネンネンヨユー)な一年になりますように

    ブッキング・ドットコム「Traveller Review Award 2026」が発表されました

    海外OTAサイト Booking.com にて、「Traveller Review Award 2026」が発表されました。
    今年は 226の国・地域で、合計1,817,846軒の宿泊施設 が表彰対象となっています。

    ■ Traveller Review Awards の受賞基準(Booking.com 公表データより)
    以下は、Booking.com が公開している受賞条件をもとにまとめた内容です。
    ・スコア基準:概ね8.0点以上
    ・過去3年のレビュー平均を使用
    ・口コミ件数の最低基準あり
    ※本記事はBooking.comの公開情報を参照し、内容を整理したものです。

    ■クチコミスコアを向上させるポイント
    ・施設情報の正確性
     誤った情報や古い情報は、ゲストの期待との落差を生み、不満やスコア低下の原因になります。
     定期的に施設情報を見直し、常に最新の情報に更新することが重要です。
    ・写真を最新の状態に保つ
     写真は予約率に直結する重要要素です。
     季節やリニューアルに合わせて、最新の写真に差し替えることが効果的です。
    ・ クチコミへの返信
     クチコミへの丁寧な返信は投稿者だけでなく、これから予約を検討するゲストへのメッセージにもなります。

    ■情報更新がもたらす効果
    ゲストの宿泊先選びに良い影響を与え、結果として予約数の増加につながります。

    ■受賞施設の皆様へ
    受賞された施設様は、Booking.com が提供する専用アワードキットをダウンロードしご活用ください。

    ■海外OTAのご相談はお気軽に
    Booking.com をはじめとした海外サイト掲載設定やページ改善について、弊社までお気軽にご相談ください。

    参照:
    Booking.comニュース Traveller Review Awards 2026:181万軒以上のパートナー施設様を表彰
    https://partner.booking.com/ja/click-magazine/bookingcom-news/traveller-review-awards-2026-winners

    スキー天国北海道

    こんにちは。廣谷です。

    今年のお正月、旭川の某チェーンホテルへお邪魔してきました。

    時刻は午前10時過ぎ、ちょうどチェックアウト時間です。
    玄関から、スキーやスノーボードを抱えたお客様がぞろぞろ。そのままホテル玄関前より出発するスキー場行バスへ乗り込みます。
    見たところ、ヨーロッパからと思われるお客様が非常に多い印象です。
    ホテルへ入るとすぐに目に飛び込んでくるのが、旭川近隣スキー場のライブカメラを設置したスキー場のご案内。
    あいにくその日の天気は吹雪で、どの画面も真っ白でしたが…
    その横には、大きなスキーの保管所。そして、ショップが併設されてます。
    ウェアから小物まで、こちらに来てから一式そろえられそうな品揃えに驚きです。
    ショップ前の自動販売機には、使い捨てカイロや、ワックス等、小物を集めたものも設置されており、
    どちらも朝から賑わってました。

    ロビーに移動移動すると、けん玉等昔ながらの日本のおもちゃと遊び方の外国の説明があり
    外国お子さんが楽しそうに遊んでました。

    ロビー内のショップには、北海道を代表するお土産のほか、ホテルのオリジナルアメニティやオリジナルコーヒー、そしてオリジナルの旅の手帳も。
    どれもおしゃれな見た目で思わず手に取ってしまいます。

    ロビーの真ん中の雪をイメージしたオブジェの前では、ホテルのスタッフの方が声かけをして家族連れの方の記念写真を撮っていました。

    北海道へいらした多くの観光客の方々に楽しい思い出を残してほしいと思う。一日でした。

    宿泊トータルサポートでは、全国各地にご契約先があります。各地のお祭り、イベントの生のお声を頂戴し、他の施設様へのご提案に反映しております。
    お気軽にご相談、お問合せ下さい。

    『旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス』到来!

    こんにちは牧野です

    今年も『旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス』の季節がやってきました!

    なんと、新幹線・特急列車などの自由席を含むフリーエリア内が1日間または連続する2日間乗り放題!で1日1万円です(※連続2日間だと1万8千円)

    詳しくはコチラ

    昨年の「キュンパス弾丸旅行」動画では、東京から青森、秋田、山形などを周り、深夜に東京へ戻るようなキツキツなスケジュールのものから、目的地に泊まりのんびりするものまで様々な旅の形があって、今後の参考ために何本も楽しんで見ています。

    このパスは、平日限定!

    来年こそ休みをとってチャレンジしたいと考えています。

    また、この「キュンパス」の人気は非常に高く、この時期の東北地方は大学生のグループや一人旅など、今まで以上に沢山の若い方が訪れている様です。


    最後に、JR東日本の「宿だけプラン」に契約されている施設様は、商品を今一度ご確認ください!

    現在、JREポイントでは、「キュンパス利用×宿だけプラン」で「JREポイント18000が当たる」キャンペーンを実施中です。※対象エリアは限定されています

    詳しくはコチラ

    少しの手間が、いつか花開く事を期待して・・・。

    地域の情報を見落とすことなく、販促につなげていくことは大切です。

    そんなお手伝いも弊社は得意としております。

    ぜひお声がけください!

    『オールインクルーシブの宿』

    こんにちは、阿部です。
    最近なにかとよく聞くオールインクルーシブ。

    宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティや施設利用料が含まれることで、ゲストは追加料金を気にすることなく楽しむことができるため人気です。


    みなさまの施設でも検討されたことくらいはあるのかもしれません。

    先日、家族でオールインクルーシブの宿に宿泊してきました。

    結論から言いますと、すべての宿泊施設に適しているわけではないなぁと思いました。

    私が泊まったホテルはその土地の名物などがラウンジで提供されていました。
    もちろんアルコールやスナックもありました。
    夕食もこだわりがあり、施設のホームページには「エレガントな内装」「大人の時間を楽しむ」などの記載もありました。

    間違ってはないけど、ちょっと宿泊料金のコントロールがうまくいってない感じでした。その結果、単価を下げ、狙った客層を獲得できていない印象です。

    ゆっくりしてもらいたくて、上質な宿を謳うのに、実際は座る場所すらなく、紙コップを持って立ち尽くしてる家族連れなどを目の当たりにすると、ラウンジでゆっくりなんてできなかったです。

    お客様からの評価として「◯◯放題」としての価値しか評価されないのは、あまりにも寂しすぎるなと。
    そうなると、もっと価格の安いホテルを見つけたら選ばれなくなってしまう。

    私が担当させていただいております施設さまもオールインクルーシブを行っており、

    昨年お伺いさせていただきました。お客様がラウンジでグラス片手に語らう笑顔がとても印象的でした。

    お客様にどんなことで喜んでいただけるか?を考える施設さまこそが、選ばれていくんだろうなと思いました。

    言葉の温度

    こんにちは。
    三重県在住の森山です。
    2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

    今、実家のある北海道に帰省しています。

    飛行機を降りると冷たい空気を肌で感じて
    「帰ってきたな~😌」と毎回実感します。

    寒くなると、あたたかい温泉につかりたくなるのは私だけでしょうか?

    せっかくだから温泉に泊まりに行こうかな?と思い立ち、子供のころから何度か行ったことのある宿のホームページを見てみました。
    サイトを見てみると、どうやらリニューアルされた様子でした。

    お部屋も綺麗になっているようで、やはりここに泊まろうかなと思い、部屋やプランを見ていたのですが、お部屋の説明が途中までしかで見れず。😐

    自分のパソコンの問題なのかと思い、スマートフォンでも試してみましたが、やはり同じ現象が起きます。

    部屋の詳しい説明はどうしても確認したかったので、宿に直接電話をしてみることにしました。

    電話にでた従業員の方に「ホームページを見ているのですが、見れない箇所があるようなのですが・・・」と伝えたところ、

    「あ~ほんとですね。なんででしょうかね?後で見てみますね。」とあまり真剣に取り合ってもらえず。あくまで私の主観ですが「ちょっと面倒くさいな…」という空気が、こちらにまで伝わってきました(笑)🙃

    この時、私は心の中で「本当にあとで見るかな…?」と思ってしまいました。😅

    そして一抹の悲しさと、何とも言えない寂しさが心に残る事に。

    対応してくださった方にとっては、日常のひとコマだったのかもしれません。

    でも、私にとっては、懐かしい思い出のある宿とつながるファーストコンタクトでした。

    ほんの少しの言葉の温度、ほんの少しの歩み寄り

    それがあるかどうかで、相手の選択も変わってしまうこともあるのでは?と考えさせられました。

    若いころのアルバイト先でよく言われた「お客様にとっては、対応したスタッフが会社の“顔”」という言葉。

    当時は当たり前だと思っていたその言葉の重みを、今、寂しさを伴って改めて痛感しています。

    今年は始まったばかりですが、私自身もこの経験を教訓に気を引き締めています。⚠️

    誰かの期待やワクワクを「気のゆるみ」で悲しさに変えてしまわないように。

    宿のホームページは今も変わらず、そのまま見れない箇所があるようですが、

    いつかまた泊まりに行きたい気持ちは残っているので、

    次回北海道に帰省した際にチェックしてみたいと思います。😊

    日本と台湾のお年玉の違い

    皆さん、新年あけましておめでとうございます。
    社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    新年のご挨拶といえば、日本では子どもに「お年玉」を渡す風習がありますよね。
    実は台湾にもお年玉の文化がありますが、日本とはかなり違う点が多いんです。


    今回は、「日本と台湾のお年玉の違い」について、台湾出身の私の視点からご紹介したいと思います。

    ① お年玉袋の違い

    <日本>
    紅白や金銀を基調としたものが定番ですが、最近ではキャラクターものやカラフルなデザインなど、種類がとても豊富ですよね。全体的に白や淡い色合いのものが多い印象です。

    <台湾>
    台湾ではお年玉袋のことを「紅包(ホンバオ)」と呼びます。
    漢字の通り、赤色が基本で、最近では金色のものもよく見かけます。

    ちなみに、台湾で白い袋(白包/バイバオ)は、喪礼で香典を渡す際に使うものです。
    そのため、お祝い事に白い袋を使うことはありません。


    ② お年玉袋の大きさ

    日本では、お札を三つ折りにするのがマナーとされていますが、
    台湾では「新札を折らずに入れる」のが一番良いとされています。
    そのため、台湾の紅包(ホンバオ)は、日本のお年玉袋よりも少し大きめです。

    ③ いつ渡すの?

    日本:お正月
    台湾:旧正月(春節)

    ④ 誰に渡すの?

    <日本>
    ・主に子どもへ

    <台湾>
    ・子ども
    ・両親
    ・祖父母

    台湾では、子どもだけでなく、両親や祖父母にも
    「ありがとう」「親孝行」の気持ちを込めて紅包を渡します。


    ⑤ 金額の考え方

    <日本>
    ・偶数のお祝いは縁起が悪いと考えられ、奇数が選ばれることが多いそうです。

    <台湾>
    ・必ず偶数の金額を包みます。
    ・特に 6 と 8 は縁起の良い数字とされています。
     (結婚式のご祝儀なども同じ考え方です)
    ・ただし 4 は日本と同様に「死」と同じ発音のため、絶対に使いません。

    渡す相手金額(台湾元)日本円目安
    小学生以下200~800元約1,000~4,000円
    中学生以上1,200~2,000元約6,000~10,000円
    親・祖父母3,600~6,000元以上約18,000~30,000円以上(収入に応じて)

    ※ちなみに、お葬式の場合は奇数で包みます。

    ⑥ 新札へのこだわり

    台湾では「お年玉には新札が一番良い」と考えられているため、
    旧正月前になると銀行は新札への両替で大混雑します。

    毎年この時期になると、「ああ、もうすぐお正月だなぁ」と実感します。


    ⑦ 新年の挨拶の違い

    日本では年明けに「あけましておめでとうございます」と挨拶しますよね。

    台湾でも同じように、新年には「新年快樂(シンニェンクァイロー)」という挨拶をします。

    そして子どもたちは、こんな言葉を言います。

    「恭喜發財!紅包拿來!」
    (ゴンシーファーツァイ!ホンバオ ナーライ!)

    恭喜發財:金運に恵まれますように
    紅包拿來:お年玉ちょうだい

    そのため、子どもの頃は旧正月に親戚と会えるのがとても楽しみでした(笑)。

    中国語(繁体字)カタカナ読み日本語の意味
    新年快樂シンニェンクァイローあけましておめでとうございます
    恭喜發財ゴンシーファーツァイ金運に恵まれますように
    紅包拿來ホンバオ ナーライお年玉ちょうだい

    いかがでしたか?
    同じ「お年玉」でも、日本と台湾では考え方やマナーがまったく違いますよね。

    機会があれば、ぜひ
    日本のお年玉袋と台湾の紅包(ホンバオ)を見比べてみてください😊


    当社では、台湾向けの繁体字翻訳や英語翻訳、また海外OTAサイトの運用サポートも行っています。
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