「2026年07月」の記事一覧
『口コミ』
こんにちは、阿部です。
いよいよ夏本番の気温になってきましたね。
熱中症等体調管理には十分お気をつけてください。
さて、今日はクチコミのお話しです。
最近傾向が変わってきたなと感じます。
各OTAサイトやGoogleなどに感想を書き込まれ、星で評価を受ける。
もちろん変わっていませんが、最近よく目にするのが『SNSでみんなに聞く』
こんな扱いを受けた、こんな対応をされた等をクチコミに書く前にSNSで聞く。
そうすると
「それは酷いね、Googleに書きましょう」などとコメントしてる人たちがいる。
中には「ホテル名を晒しましょう」などの書き込みも。
施設側は知らなうちに、更には弁明も出来ず晒されてしまう。
そしてXやスレッズなどはフォローしていなくても、アルゴリズム的に興味のある内容がおすすめにあがることが多いです。
お客様が具体的なホテルを調べていたりしたら、多分こういった内容も見えていることでしょう。
最近のクチコミは「評価(星)」から「具体的な体験談」へ価値が移りつつあると感じます。
ホテル側にできることは、今一度、接客姿勢や対応の社内意識の統一を図る必要があるのではないかと思います。
全方位から評価をされるという意識を忘れずに、選ばれるホテル・旅館になれたら良いですね。
どんなことができるかな?と迷ったら、ぜひ宿泊トータルサポートまでご相談ください。
子連れ旅行で必ず見る「よくある質問」ページ!更新が見落とされていませんか?
こんにちは!小学生と幼稚園児 2人のリトルモンスターを育てるワンオペママ👹
宿泊トータルサポート 先本です!
私は家族旅行の計画を立てる際、宿泊施設の公式サイトやOTAサイトをよく確認しますが、その中でも特にチェックするのが「よくある質問(FAQ)」のページです☝
子連れでの旅行は、大人だけの旅行とは異なり、事前に確認しておきたいことがたくさんあります🔎
例えば、
- チェックイン・チェックアウトの時間
- 駐車場の有無や利用料金
- 子ども用アメニティの有無
- ベビーベッドやベッドガードの貸し出し
- 電子レンジの利用可否
- 添い寝のルール
などです。
これらの情報がFAQページにまとまっていると、電話やメールで問い合わせる手間がなくなり、安心して予約を進めることができます。
一方で、FAQページを見ていて「あれ?」と思うことも・・・
- すでに終了しているサービスが掲載されたままになっている
- 料金改定前の情報が残っている
- 貸出備品の内容が現在と異なっている
- 営業時間や運用ルールが変更されている
といったケースです。
利用者は掲載されている情報を信頼して予約を検討しています。
だからこそ、実際のサービス内容と違う情報があると、「本当にこの情報で合っているのかな…」と不安になってしまいます。
せっかく魅力的な施設でも、ちょっとした情報のズレが予約をためらう理由になってしまうのは、もったいないですよね🥲
宿泊施設の運営では、客室や宿泊プラン、料金などに目が向きがちですが、利用者目線ではFAQページもとても重要なコンテンツです!
特に子連れのお客様は、「どんな部屋か」だけではなく、「安心して滞在できそうか」を重視しています🤲🏻
サービス内容や館内設備、運用ルールが変わったタイミングで定期的に見直すことで、お客様により安心して予約していただけます。
「そういえば最近更新していないな…」という施設様は、この機会にぜひFAQページをチェックしてみてはいかがでしょうか😊
当社では、公式サイトはもちろん、各OTAに掲載されている施設情報や画像、館内案内などの更新サポートも行っています👍🏻
情報のメンテナンスはつい後回しになりがちですが、お客様の安心感や予約率にもつながる大切な業務です。
「更新する時間が取れない」「どこを見直せばいいかわからない」という施設様は、ぜひお気軽にご相談ください✨
特に期待していなかったホテルから、持ち帰ったもの
こんにちは。
三重県在住の森山です。
先日泊まったホテルでの体験がとても記憶に残るものだったので、こちらでも共有させていただこうと思い筆を執りました。
そのホテルは初めて泊まる所で、手頃な値段と立地で即決。
朝食も夕食もホテルでは取らない予定だったので、プランはシンプルな「素泊まり」です。
その代わり、お部屋だけは少し広めのタイプを選びました。
Googleの評価は「4.0」。
「まぁ、失敗しなければいいか」くらいの、特に期待もせず……からのスタートでしたが、これが良い意味で見事に裏切られることになります。
ホテルに着いてフロントでチェックインしている時のこと。
スタッフの方が、手書きのメッセージと可愛い動物のイラストが入ったバゲージタグを持ってきてくれて、「どれがいい?」と子供に選ばせてくれました。
子供が恥ずかしがりながらもクマのイラスト入りのタグを選ぶと、「お名前教えてね」と、その場でササッと名前を書き添えてくれました。 (……ここはディ〇ニーかな?!笑)
驚いたのはそこではなく、 なんとその後、お部屋まで荷物を運んでもらうという、予想外すぎるおもてなしを受けました。(旅館ではありません)
今のこの人手不足の時代、効率化やセルフサービスが当たり前。
そんな時代と「逆行している」としか思えないサービスに驚いたのは言うまでもなく、何より、終始にこやかに対応してくれたスタッフの方の笑顔が今でもすごく印象に残っています。
私が持ち帰ったものは、その時もらった手書きのバゲージタグ。
実は、まだ旅行かばんに付けたままです。
そしてもう一つ持ち帰ったもの。
それは、そのバゲージタグに付属する「一連のホテルでの出来事の記憶」でした。
ホテルがどれだけ忙しい時もやっているのか、それとも全ての客層に行っているサービスなのか、そこまでは分かりません。でも、今回の「ひと手間」は、間違いなく私にぴったりとはまった、最高のマッチングでした。
人は嬉しかったことや楽しかったことがあると、誰かに共有したくなりますよね。
今回の私も、例に漏れず。
もちろん周りの人にこのエピソードを話しました。
私は絶大なフォロワーを持つインフルエンサーではないので、ネット上で大拡散されるような波及効果はありません。
ただ、ここで面白い気づきがありました。
自分でこの嬉しかったエピソードを何度も人に話しているうちに、
「自分で自分を、そのホテルのファンへと育てていっている」ということです。
人に話すたびに、アウトプットを繰り返すうちに、あの時の感動が頭の中でリフレインして、気づけばホテルへの愛着が強くなっていました。(笑)
豪華な設備や割引クーポンもいいけれど、お客さまが家に帰ったあとも誰かに話したくなるような「記憶」持ち帰ってもらうこと。
これも、一見さんをファンに変える、手法の一つになるのだなと体験して感じました。
なぜなら、お客さまが自ら「自主的な営業マン」になって、周りに宣伝した上で、自分の脳内でもリピートを誓ってくれているわけですから。
これ以上の高コスパなマーケティングはありません(笑)。
みなさまの宿では、お客さまが思わず人に喋りたくなる「ネタ」、仕込まれていますか?
とはいえ、「うちにはディ〇ニーみたいな仕掛けなんてない……」と頭を抱えなくても大丈夫です。
どの宿にも「お客さまが誰かに話したくなる宝の山(ネタ)」は必ず眠っているはずです。
ただ、毎日現場にいると、当たり前すぎて気づけない可能性が高いだけ。
「うちの宿なら何ができるだろう?」と気になった方は、ぜひ一度お気軽にお話させてください。
現場の負担を増やさずに、リピーターを増やす『仕掛けづくり』を一緒に考えていきましょう♪
台湾の子どもたちの夏休みってどんな感じ?
こんにちは!社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊
7月に入り、いよいよ夏本番ですね。
日本ではもうすぐ子どもたちが楽しみにしている夏休みが始まります。
今回は、私の出身地である台湾の夏休みについて、日本との違いをご紹介したいと思います。
【日本と台湾では学校制度が違う?】
日本では一般的に3学期制で、夏休み、冬休み、春休みの3回の長期休暇があります。
一方、台湾は2学期制です。
そのため、長期休暇は
🌞 夏休み
❄️ 冬休み
の2回だけになります。
台湾の夏休みは7月1日から8月末までの約2か月間。
最大で60日間もあり、新学年は9月からスタートします。
一方、冬休みは日本より少し長めで、旧正月(春節)に合わせて設定されます。
年によって多少異なりますが、概ね1月中旬~2月中旬の約3週間(最大21日程度)がお休みになります。
【夏休みでも子どもたちは意外と忙しい!?】
「2か月も休みがあったら毎日遊べるのでは?」
と思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。
台湾ではお盆休みがなく、共働き家庭も多いため、夏休み中の子どもたちは
学童保育
補習班(学習塾)
英会話教室
スポーツ教室
芸術・音楽教室
サマースクール
などに朝から夕方まで通うことが一般的です。
そのため、人気のサマースクールや補習班はすぐに定員になってしまうことも多く、保護者は3~4か月前から申し込みを始めます。
まるで人気ホテルの予約争奪戦のようですね。(笑)
【夏は旅行シーズンでもあります!】
もちろん、家族旅行を楽しむご家庭もたくさんあります。
台湾には日本のようなお盆休みはありませんが、有給休暇を利用して、
台湾国内旅行
日本旅行
韓国や東南アジアへの海外旅行
へ出かけるご家庭も少なくありません。
特に7~8月は、日本を訪れる台湾人旅行者も多くなる時期です。
最近では、Threadsでも、沖縄の託児サービスやホテルの託児サービス、日本の保育園での体験入園についての投稿をよく見かけます。
「子どもも日本の文化を体験でき、親もゆっくり観光できる」という点に魅力を感じている台湾人の方も多いようです。
【台湾のお客様向けの夏休みプランもおすすめ!】
台湾では夏休みが約2か月続くため、比較的ゆとりを持って旅行の計画を立てやすいという特徴があります。
そのため、
・台湾向けの夏限定宿泊プラン
・家族旅行向けプラン
・お子様向け体験プラン
・夏のイベント情報
・周辺観光スポットの紹介
・託児サービスやキッズスペースなど、子育て世代に嬉しいサービスの紹介
などを繁体字SNSや海外OTAで早めに発信すると、多くの台湾のお客様に興味を持っていただけるかもしれません
この夏は、日本とは少し違う台湾の夏休み事情を知って、台湾のお客様へのおもてなしや情報発信のヒントにしてみてはいかがでしょうか。
意外な切り口が、新たな集客につながるかもしれません😊
当社では、台湾向けの繁体字翻訳や英語翻訳、また海外OTAサイトの運用サポートも行っています。
翻訳や海外向けのPRでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
