温泉大国にっぽん
こんにちは。廣谷です。
最近、日本の温泉文化をユネスコ無形文化遺産として登録を目指しているという記事を見ました。
各地の温泉地や行政、企業・団体が一丸となって活動しているとのこと。
さて、日本の温泉文化は仏教伝来に起原があるこを初めて知りました。
仏教の教えに基づく入浴の功徳と効用が書かれた経典が存在するそうです。
日本の温泉は、単なるリラクゼーション施設ではなく、神仏信仰や庶民生活、湯治といった深い文化的背景を持つ「世界的にも稀有な生活文化」ともいえるのですね。
その、温泉を利用する際に徴収される「入湯税」
使途は、温泉地を訪れる人々が安全かつ快適に過ごせる環境を維持し、温泉地の魅力を高めるためのもの。具体的な使途は、老朽化施設の補修等「温泉地の環境整備」 消防や救急等の「安全対策」 観光キャンペーン等の「観光振興事業」になります。
諸外国をみてみると「入湯税」という制度は海外にはほぼないそうです。
観光税(Tourist Tax)や宿泊税を別途徴収している国や地域はあります。世界的に見ても「温泉専用の税金」というのは珍しい仕組みとも言えるのですね。
観光地の税金としてはもう一つ「宿泊税」が挙げられます。
観光振興や地域のインフラ整備など、特定の目的に使われるのが特徴です。
具体的には、観光客が増加することで、交通や公共施設の整備、観光案内所の設置、文化財の保護など、さまざまなコストが発生します。これらの費用を地元住民だけでなく、実際に地域を訪れる旅行者にも一部負担してもらうことで、持続可能な観光地づくりを目指すものです。
日本で最初に宿泊税が導入されたのは、2002年10月の東京都です。その後、大阪府(2017年)、京都市(2018年)、福岡市(2020年)など、観光客の多い都市を中心に導入が広がりました。
来年度は宿泊税を導入する自治体が増えます。
現在、準備をしている最中のお宿様も多いかと思います。
サイトへの掲載方法、お客様へのご案内、徴収の伴う必要な事柄など、通常の業務以外の作業が発生することもあるかと思いますが、宿泊トータルサポートではそういったお手伝いもさせていただいております。
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