台湾の子どもたちの夏休みってどんな感じ?
こんにちは!社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです😊
7月に入り、いよいよ夏本番ですね。
日本ではもうすぐ子どもたちが楽しみにしている夏休みが始まります。
今回は、私の出身地である台湾の夏休みについて、日本との違いをご紹介したいと思います。
【日本と台湾では学校制度が違う?】
日本では一般的に3学期制で、夏休み、冬休み、春休みの3回の長期休暇があります。
一方、台湾は2学期制です。
そのため、長期休暇は
🌞 夏休み
❄️ 冬休み
の2回だけになります。
台湾の夏休みは7月1日から8月末までの約2か月間。
最大で60日間もあり、新学年は9月からスタートします。
一方、冬休みは日本より少し長めで、旧正月(春節)に合わせて設定されます。
年によって多少異なりますが、概ね1月中旬~2月中旬の約3週間(最大21日程度)がお休みになります。
【夏休みでも子どもたちは意外と忙しい!?】
「2か月も休みがあったら毎日遊べるのでは?」
と思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。
台湾ではお盆休みがなく、共働き家庭も多いため、夏休み中の子どもたちは
学童保育
補習班(学習塾)
英会話教室
スポーツ教室
芸術・音楽教室
サマースクール
などに朝から夕方まで通うことが一般的です。
そのため、人気のサマースクールや補習班はすぐに定員になってしまうことも多く、保護者は3~4か月前から申し込みを始めます。
まるで人気ホテルの予約争奪戦のようですね。(笑)
【夏は旅行シーズンでもあります!】
もちろん、家族旅行を楽しむご家庭もたくさんあります。
台湾には日本のようなお盆休みはありませんが、有給休暇を利用して、
台湾国内旅行
日本旅行
韓国や東南アジアへの海外旅行
へ出かけるご家庭も少なくありません。
特に7~8月は、日本を訪れる台湾人旅行者も多くなる時期です。
最近では、Threadsでも、沖縄の託児サービスやホテルの託児サービス、日本の保育園での体験入園についての投稿をよく見かけます。
「子どもも日本の文化を体験でき、親もゆっくり観光できる」という点に魅力を感じている台湾人の方も多いようです。
【台湾のお客様向けの夏休みプランもおすすめ!】
台湾では夏休みが約2か月続くため、比較的ゆとりを持って旅行の計画を立てやすいという特徴があります。
そのため、
・台湾向けの夏限定宿泊プラン
・家族旅行向けプラン
・お子様向け体験プラン
・夏のイベント情報
・周辺観光スポットの紹介
・託児サービスやキッズスペースなど、子育て世代に嬉しいサービスの紹介
などを繁体字SNSや海外OTAで早めに発信すると、多くの台湾のお客様に興味を持っていただけるかもしれません
この夏は、日本とは少し違う台湾の夏休み事情を知って、台湾のお客様へのおもてなしや情報発信のヒントにしてみてはいかがでしょうか。
意外な切り口が、新たな集客につながるかもしれません😊
当社では、台湾向けの繁体字翻訳や英語翻訳、また海外OTAサイトの運用サポートも行っています。
翻訳や海外向けのPRでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
