「国内旅行」の記事一覧
「口コミの返信」って、やっぱり大事!実際に宿泊して感じたこと
こんにちは!小学生と幼稚園児 2人のリトルモンスターを育てるワンオペママ👹
宿泊トータルサポート 先本です!
先日、私のお気に入りの旅館に宿泊しました。
自宅から遠いこともあり、
子供がうまれてからはなかなか伺うことができず約9年ぶりの宿泊です。
とっても楽しみにしていたのですが、ちょっとした事件が・・・
ゆっくりできるよう客室露天風呂付きにして、
部屋でシャワーを浴びていると、突然お湯が出なくなりました🫨
「……あれ?」
シャワーだけかな?と思い、洗面所も確認してみると、こちらもお湯が出ない😱
しかも私は、全身泡まみれ🫧
これはさすがに困る!ということで、急いでフロントへ連絡しました。
「確認に伺います」とのことだったので、とりあえずそのまま待つことに。
……が、待てども待てども、なかなか来ない😵💫
10分ほど経ったところで、なんとお湯が復活!
「よかった~!」と思いつつ、その旨をフロントへ伝えました。
ただ、その際に特に謝罪や原因についての説明などはなく、そのまま何事もなかったかのようにチェックアウト。
お気に入りの旅館だったこともあり、少しモヤモヤした気持ちと風邪をお土産に帰宅しました😷
私は、旅館やホテルに宿泊したときは、客室にアンケート用紙があれば必ず記入するようにしています📝
「ここがよかった!」
「こんなところが嬉しかった!」
「ここはちょっと気になった」
「こんなことがあって困った」
など、どんなに些細なことでも、できるだけ施設の方に伝えるようにしています。
せっかく伝えるなら、それが施設にとって少しでもプラスになったらいいな、と思っているからです。
今回のシャワーの件についても、もちろんアンケートに記入しました。
ただ、アンケートを書いたあとに、ふと、
「この内容、ちゃんと施設の方に届いているのかな?」と思ったんです。
もちろん、きちんと確認していただいているかもしれません。
でも、今回の件についてはその後の返事などがなかったため、
「設備担当の方まで伝わったのかな?」
「同じことが他のお客様にも起きていないかな?と、少し気になり💦
今回、自分がお客様側になってみて改めて「口コミへの返信」の大切さに気が付きました✨
特に、お客様から何かご指摘やご意見をいただいた場合、
「ご意見ありがとうございます」
「この件についてはこのように対応しました」
「今後このように改善していきます」
など、施設側からの言葉があるだけで、お客様の安心感はかなり違うと思います。
口コミを書いた本人はもちろんですが、実はその口コミを見ている未来のお客様もいます。
「この旅館、こんな口コミがあるけど大丈夫かな?」と思ったときに、施設側からきちんと返信があると、
「ちゃんと口コミを見てくれているんだな」
「何かあったときも対応してくれそうだな」と、安心につながりますよね😊
今回の私は、チェックアウト後に口コミも書きましたが、結局返信はありませんでした。
もし旅館側からその口コミに対してきちんと返信があったら……
もしかしたら、モヤモヤした気持ちも少し変わっていたかもしれません。
お客様の声は、ただの「クレーム」ではなく、施設をよりよくするためのヒントでもあります☝
そして、その声に対して施設からきちんと返事をすることも、お客様との大切なコミュニケーションのひとつなのではないでしょうか。
とはいえ……
「口コミの返信までなかなか手が回らない!」
「返信したほうがいいのは分かっているけど、日々の業務でそこまでできない!」
という施設様も多いと思います。
そんなときは、ぜひ私たちにご相談ください!
OTAの口コミ返信をはじめ、施設様の運営をしっかりサポートさせていただきます。
「口コミ、溜まってきたな……」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください♪
子連れ旅行で必ず見る「よくある質問」ページ!更新が見落とされていませんか?
こんにちは!小学生と幼稚園児 2人のリトルモンスターを育てるワンオペママ👹
宿泊トータルサポート 先本です!
私は家族旅行の計画を立てる際、宿泊施設の公式サイトやOTAサイトをよく確認しますが、その中でも特にチェックするのが「よくある質問(FAQ)」のページです☝
子連れでの旅行は、大人だけの旅行とは異なり、事前に確認しておきたいことがたくさんあります🔎
例えば、
- チェックイン・チェックアウトの時間
- 駐車場の有無や利用料金
- 子ども用アメニティの有無
- ベビーベッドやベッドガードの貸し出し
- 電子レンジの利用可否
- 添い寝のルール
などです。
これらの情報がFAQページにまとまっていると、電話やメールで問い合わせる手間がなくなり、安心して予約を進めることができます。
一方で、FAQページを見ていて「あれ?」と思うことも・・・
- すでに終了しているサービスが掲載されたままになっている
- 料金改定前の情報が残っている
- 貸出備品の内容が現在と異なっている
- 営業時間や運用ルールが変更されている
といったケースです。
利用者は掲載されている情報を信頼して予約を検討しています。
だからこそ、実際のサービス内容と違う情報があると、「本当にこの情報で合っているのかな…」と不安になってしまいます。
せっかく魅力的な施設でも、ちょっとした情報のズレが予約をためらう理由になってしまうのは、もったいないですよね🥲
宿泊施設の運営では、客室や宿泊プラン、料金などに目が向きがちですが、利用者目線ではFAQページもとても重要なコンテンツです!
特に子連れのお客様は、「どんな部屋か」だけではなく、「安心して滞在できそうか」を重視しています🤲🏻
サービス内容や館内設備、運用ルールが変わったタイミングで定期的に見直すことで、お客様により安心して予約していただけます。
「そういえば最近更新していないな…」という施設様は、この機会にぜひFAQページをチェックしてみてはいかがでしょうか😊
当社では、公式サイトはもちろん、各OTAに掲載されている施設情報や画像、館内案内などの更新サポートも行っています👍🏻
情報のメンテナンスはつい後回しになりがちですが、お客様の安心感や予約率にもつながる大切な業務です。
「更新する時間が取れない」「どこを見直せばいいかわからない」という施設様は、ぜひお気軽にご相談ください✨
特に期待していなかったホテルから、持ち帰ったもの
こんにちは。
三重県在住の森山です。
先日泊まったホテルでの体験がとても記憶に残るものだったので、こちらでも共有させていただこうと思い筆を執りました。
そのホテルは初めて泊まる所で、手頃な値段と立地で即決。
朝食も夕食もホテルでは取らない予定だったので、プランはシンプルな「素泊まり」です。
その代わり、お部屋だけは少し広めのタイプを選びました。
Googleの評価は「4.0」。
「まぁ、失敗しなければいいか」くらいの、特に期待もせず……からのスタートでしたが、これが良い意味で見事に裏切られることになります。
ホテルに着いてフロントでチェックインしている時のこと。
スタッフの方が、手書きのメッセージと可愛い動物のイラストが入ったバゲージタグを持ってきてくれて、「どれがいい?」と子供に選ばせてくれました。
子供が恥ずかしがりながらもクマのイラスト入りのタグを選ぶと、「お名前教えてね」と、その場でササッと名前を書き添えてくれました。 (……ここはディ〇ニーかな?!笑)
驚いたのはそこではなく、 なんとその後、お部屋まで荷物を運んでもらうという、予想外すぎるおもてなしを受けました。(旅館ではありません)
今のこの人手不足の時代、効率化やセルフサービスが当たり前。
そんな時代と「逆行している」としか思えないサービスに驚いたのは言うまでもなく、何より、終始にこやかに対応してくれたスタッフの方の笑顔が今でもすごく印象に残っています。
私が持ち帰ったものは、その時もらった手書きのバゲージタグ。
実は、まだ旅行かばんに付けたままです。
そしてもう一つ持ち帰ったもの。
それは、そのバゲージタグに付属する「一連のホテルでの出来事の記憶」でした。
ホテルがどれだけ忙しい時もやっているのか、それとも全ての客層に行っているサービスなのか、そこまでは分かりません。でも、今回の「ひと手間」は、間違いなく私にぴったりとはまった、最高のマッチングでした。
人は嬉しかったことや楽しかったことがあると、誰かに共有したくなりますよね。
今回の私も、例に漏れず。
もちろん周りの人にこのエピソードを話しました。
私は絶大なフォロワーを持つインフルエンサーではないので、ネット上で大拡散されるような波及効果はありません。
ただ、ここで面白い気づきがありました。
自分でこの嬉しかったエピソードを何度も人に話しているうちに、
「自分で自分を、そのホテルのファンへと育てていっている」ということです。
人に話すたびに、アウトプットを繰り返すうちに、あの時の感動が頭の中でリフレインして、気づけばホテルへの愛着が強くなっていました。(笑)
豪華な設備や割引クーポンもいいけれど、お客さまが家に帰ったあとも誰かに話したくなるような「記憶」持ち帰ってもらうこと。
これも、一見さんをファンに変える、手法の一つになるのだなと体験して感じました。
なぜなら、お客さまが自ら「自主的な営業マン」になって、周りに宣伝した上で、自分の脳内でもリピートを誓ってくれているわけですから。
これ以上の高コスパなマーケティングはありません(笑)。
みなさまの宿では、お客さまが思わず人に喋りたくなる「ネタ」、仕込まれていますか?
とはいえ、「うちにはディ〇ニーみたいな仕掛けなんてない……」と頭を抱えなくても大丈夫です。
どの宿にも「お客さまが誰かに話したくなる宝の山(ネタ)」は必ず眠っているはずです。
ただ、毎日現場にいると、当たり前すぎて気づけない可能性が高いだけ。
「うちの宿なら何ができるだろう?」と気になった方は、ぜひ一度お気軽にお話させてください。
現場の負担を増やさずに、リピーターを増やす『仕掛けづくり』を一緒に考えていきましょう♪
ワンオペママ目線で選ぶ、子連れ旅行で安心できる客室とは?
こんにちは。今回初めてスタッフブログを書かせていただきます。
宿泊トータルサポート 先本です!
毎日仕事と子育てに追われていますが、
私にとって家族旅行は大切なリフレッシュ時間になっています。
そんな私が子連れ旅行で特に重視しているのが「ベッド事情」
小さい子どもとの宿泊では、ツインルームを選ぶことが多いのですが、
通常のツインだとベッドの間に隙間ができてしまい、
子どもが落ちないか心配で気になる・・・😵💫
そこでとても助かるのが「ハリウッドツイン」のお部屋です✨!
ベッド同士をくっつけて利用できるため、添い寝がしやすく、親も安心して眠ることができます。
特にワンオペで子ども2人を寝かせる場面では、この違いがかなり大きいと感じています。
また、宿泊予約をする際に、
・ベッドを2台くっつけられる
・ベッドを壁寄せできる
・ベッドガードを用意できる
といった情報が事前に分かると、「この宿なら安心して泊まれそう!」と感じ、
宿選びの候補に入りやすくなります。
私はホテルで働いていた経験があるので、
お部屋の画像を見て
「真ん中に動かせなさそうなナイトテーブルがあるから、多分ハリウッドには出来ないな・・・」
など ある程度判断ができますが、
やはり「ハリウッドツインにもできます!」と書いてあるのが1番分かりやすくて嬉しいですね🙌🏻
宿泊施設側からすると小さなご案内かもしれませんが、
子連れファミリーにとってはとても大切なポイントです👍🏻
これからも、宿泊業界で働く視点と、子育て中の母としてのリアルな目線の両方から、
少しでも役立つ情報を発信していけたらと思います!
お悩み事、お困りごとがございましたら
是非お気軽にご相談、お問合せ下さい(^^)
留萌本線ラストラン
趣味の鉄道のお話・・・
JR留萌本線(深川〜石狩沼田間、14.4km)は2026年3月31日、115年の歴史に幕を閉じ、最終運行(ラストラン)を終えて全線廃止となりました。
母の故郷でもある沼田町、高校生の頃一度乗った留萌線、諦めきれずラストラン直前の土曜日に頑張って乗ってきました!
まだ残雪が多く寒い日でしたが、JR石狩沼田駅前は大勢の人で溢れていました。
撮り鉄、乗り鉄、様々な「鉄」の皆様で列車は満席。
折り返しの電車で戻るため、あまり駅での滞在時間が無く「限定駅弁」は断念・・・。
帰りの深川行きの列車(気動車)が動き出すと、地域の皆様が横断幕を張り、お手振りまでしてくださいました。
ああ、この路線も無くなるんだ・・・と急に寂しく感じ、流れ行く景色を目に焼き付けようと、ずっと窓を眺めて過ごしました。

さて気を取り直して帰りの深川駅で、お土産を買うことに。
ここは、名物「ウロコダンゴ」と、んっ『笹団子』がある!
昔、母の実家があったころ、曾祖母と祖母がヨモギの季節によく笹団子を作っていました。私もヨモギを曾祖母と一緒に摘んだものです。
なるほど、このあたりの名物だったのか・・・。
ちなみに曾祖母は新潟から入植したそうです。
以前、越後湯沢に行った時、祖母たちが作っていたのと全く同じ形の笹団子を見て感動したのを覚えています。(写真の笹団子とは形が違っています)


また母の実家は、富山から入植した曾祖父の時代の樹木が家を囲む「屋敷林」があり、やはり砺波市に行ったとき、やっぱり何となく似ているなあと思ったものです。
どこに行っても郷土料理や風景などを隈なく見て回るのは楽しく、仕事にも役立っていると、勝手に思っています。(笑)
仕事に話を戻しましょう。
地元の名物やその由来などを、観光で訪れるお客様にどうやってアプローチしたら良いかを考える事は、宿泊業にとっては非常に楽しく、かつ重要な事柄です。
しかし自分達の当たり前と、お客様が抱いて来る地域のイメージや食事には、しばしばギャップがある事があります。
郷土料理も単に「現地の味」を提供するだけでなく、「その土地の物語(ストーリー)」と「食べる体験」をセットで提供する視点が大切です。
例えば、郷土料理が誕生した背景や歴史、地元の風習をなどメニューや口頭で伝えるだけでも、お客様のお料理への感動が上回るものになると思います。
弊社は、この様な運営面での様々な案件をご一緒に考え、かつご提案も承っております。
是非、お気軽にお声がけください!
ホテルの朝食調査
こんにちは牧野です
一年ほど前に、「ホテルの朝食に関して調べています」と配信しておりましたが、ある程度の数になりましたので、ご報告を・・・。
※今回は、朝食バイキングを提供するホテルに絞りました。

今回の調査で、朝食評価の一番高かったホテルで「4.8」でした。
ここの会場は本当に手狭で、ご苦労されているなといつも感じるのですが、スタッフの方の対応はピカ一。並んでいる料理も美味しいし、定期的にメニューが変わるので飽きない工夫が見られます。ホテル自体は新しい建物ではありません。素晴らしい運営だなといつも感心しています。
また、評価点「4.7」のホテルは「朝食戦争」と言われている地域にあり、原価は大丈夫なのか?と疑うくらいのボリュームと充実したサービスでした。まさにコスパで高評価となっている感じです。
この表には記載はありませんが、評価点が4.5を超えるホテルで共通している事は、スタッフの方の接客が元気で爽やかな事でした。いい朝を迎えた感じが更に増しますよね。
食事は、料理とサービスの三位一体で評価されるのだとつくづくと感じた次第です。
ちなみに上記のホテルは、ほぼ私の定宿です。
お気に入りのポイントは朝食だけではありません。
お部屋での居心地の良さ・出張時の移動の利便性・ポイント付与があるなど様々です。
ご自身のホテルは、どこに強みがあるのか、今一度振り返ってみませんか?
弊社はそんなお手伝いも積極的に行っております。
ぜひお声がけください!
『旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス』到来!
こんにちは牧野です
今年も『旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス』の季節がやってきました!
なんと、新幹線・特急列車などの自由席を含むフリーエリア内が1日間または連続する2日間乗り放題!で1日1万円です(※連続2日間だと1万8千円)
昨年の「キュンパス弾丸旅行」動画では、東京から青森、秋田、山形などを周り、深夜に東京へ戻るようなキツキツなスケジュールのものから、目的地に泊まりのんびりするものまで様々な旅の形があって、今後の参考ために何本も楽しんで見ています。
このパスは、平日限定!
来年こそ休みをとってチャレンジしたいと考えています。
また、この「キュンパス」の人気は非常に高く、この時期の東北地方は大学生のグループや一人旅など、今まで以上に沢山の若い方が訪れている様です。
最後に、JR東日本の「宿だけプラン」に契約されている施設様は、商品を今一度ご確認ください!
現在、JREポイントでは、「キュンパス利用×宿だけプラン」で「JREポイント18000が当たる」キャンペーンを実施中です。※対象エリアは限定されています
少しの手間が、いつか花開く事を期待して・・・。
地域の情報を見落とすことなく、販促につなげていくことは大切です。
そんなお手伝いも弊社は得意としております。
ぜひお声がけください!
言葉の温度
こんにちは。
三重県在住の森山です。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
今、実家のある北海道に帰省しています。
飛行機を降りると冷たい空気を肌で感じて
「帰ってきたな~😌」と毎回実感します。
寒くなると、あたたかい温泉につかりたくなるのは私だけでしょうか?
せっかくだから温泉に泊まりに行こうかな?と思い立ち、子供のころから何度か行ったことのある宿のホームページを見てみました。
サイトを見てみると、どうやらリニューアルされた様子でした。
お部屋も綺麗になっているようで、やはりここに泊まろうかなと思い、部屋やプランを見ていたのですが、お部屋の説明が途中までしかで見れず。😐
自分のパソコンの問題なのかと思い、スマートフォンでも試してみましたが、やはり同じ現象が起きます。
部屋の詳しい説明はどうしても確認したかったので、宿に直接電話をしてみることにしました。
電話にでた従業員の方に「ホームページを見ているのですが、見れない箇所があるようなのですが・・・」と伝えたところ、
「あ~ほんとですね。なんででしょうかね?後で見てみますね。」とあまり真剣に取り合ってもらえず。あくまで私の主観ですが「ちょっと面倒くさいな…」という空気が、こちらにまで伝わってきました(笑)🙃
この時、私は心の中で「本当にあとで見るかな…?」と思ってしまいました。😅
そして一抹の悲しさと、何とも言えない寂しさが心に残る事に。
対応してくださった方にとっては、日常のひとコマだったのかもしれません。
でも、私にとっては、懐かしい思い出のある宿とつながるファーストコンタクトでした。
ほんの少しの言葉の温度、ほんの少しの歩み寄り
それがあるかどうかで、相手の選択も変わってしまうこともあるのでは?と考えさせられました。
若いころのアルバイト先でよく言われた「お客様にとっては、対応したスタッフが会社の“顔”」という言葉。
当時は当たり前だと思っていたその言葉の重みを、今、寂しさを伴って改めて痛感しています。
今年は始まったばかりですが、私自身もこの経験を教訓に気を引き締めています。⚠️
誰かの期待やワクワクを「気のゆるみ」で悲しさに変えてしまわないように。
宿のホームページは今も変わらず、そのまま見れない箇所があるようですが、
いつかまた泊まりに行きたい気持ちは残っているので、
次回北海道に帰省した際にチェックしてみたいと思います。😊
インスタで宿を新規開拓
こんにちは、三重県在住の森山です。
最近は、インスタで旅館やホテルの短い動画を見ることが多くなりました。
客室や料理、温泉の雰囲気まで、ほんの数十秒で「ここ行きたい!」と思わせてくれます。
しかも、実際に行ったときの過ごし方や、押さえておきたいポイントがコメントでわかる。
「〇〇がおすすめ!」「〇〇できるよ!」と、役立つ情報もぎゅっと詰まっています。
そんな投稿を見ているうちに、ふと疑問が湧きました。
「そういえば私、昔はどうやって宿を選んでいたんだっけ?」
今は家事育児、仕事でバタバタ。
ゆっくり調べられないまま、インスタを見ながら寝落ち…なんて日もしょっちゅうです。
でも昔は、電話予約や旅行代理店、新聞やテレビの広告など、全然違う選び方をしていました。
そこで、自分の“宿選び”の変化を振り返ってみたくなりました。
私が経験してきた「ホテル予約の遍歴」
■ 電話予約の時代
子どもの頃、家族旅行といえば温泉。
親に「どうやって宿を選んでた?」と聞いてみたら、「覚えてない」とのこと(笑)
でも思い返すと、きっとこんな感じ。
近場の温泉は 新聞広告や折り込みチラシ が頼り。
そして 大きな旅館といえばテレビCM。
耳に残るイメージソング…どの地域にも必ずと言っていいほどありましたよね。
気づけば口ずさんでて、「まあ聞いたことあるし、ここでいいか!」みたいな流れも多々。
まさに “名前を知っている=安心” で選んでいた時代でした。
予約はもちろん電話一択。
情報が少なかった分、一度行った宿にリピートしがちだった気がします。
■ 旅行代理店で申し込んでいた時代
大学生になると、旅行代理店からパンフレットを持ち帰って、家で眺める時間が楽しかったです。
友達と予定を合わせて集まり、ワイワイしながら選ぶ。
時間はかかったけれど、その過程そのものが“旅行の楽しみ”でした。
カウンターでスタッフさんが希望に合わせて候補を出してくれるあの感じも、今思うと贅沢です。
■ 旅行情報誌で選んでいた時代
旅行代理店とネット予約の間には、旅行情報誌で宿を選んでいた時期もありました。
掲載数は多いのに1件あたりの情報は少なく、料金も“○○○○円~”とざっくり。
写真も数枚だけだったので、逆に“パッと目を引いた宿”を基準に選んでいた気がします。
■ インターネット予約が主流に
楽天トラベルやじゃらんが普及して、一気に“自分で選ぶ時代”に。
写真を見てプランを比較し、口コミをチェック…
代理店任せだった情報が、すべて自分の手元に来た感じでした。
初めてネットで沖縄旅行を予約した時なんて、
カード決済のボタンを押すのにドキドキして、何度も画面を確認したのを覚えています。(笑)
申し込みもキャンセルも、ポチッと完結。
旅行に行くまでのハードルが一気に低くなりました。
■ そして今 ― SNSで宿を知る時代
写真や動画で“体験”が伝わる時代。
実際に泊まった人の目線だから、リアルでわかりやすい。
数十秒の動画でも、
「この宿、こんな風に過ごせるんだ」とすぐイメージできます。
宿の雰囲気が一瞬で掴めるだけでなく、コメントやレビューで実際の過ごし方や注意点もわかるのがSNSの魅力です。
そして、バズった投稿は瞬く間に拡散され、あっという間に多くの人の目に届くのもSNSの特徴。
見るだけでも旅行気分になり、新しい宿を知ったり、行きたい場所リストがどんどん増えていく…そんな時代です。
やっぱり大事なのは“お客様にとって魅力的か?”
予約方法はいろいろ進化してきたけれど、結局のところ大事なのは
「自分にとって、この宿は魅力的か?」 という一点。
私の場合、特に気にして見ているのは、例えば—
- 子ども歓迎か?(子供向けメニューはある?)
- 古くてもお掃除が行き届いているか?
- 料理が自分の好みに合いそうか?
- コスパタイパはどうか?
もちろんこれは、あくまで私の嗜好です。
人の数だけ「魅力的」と感じるポイントは違いますよね。
インスタでも、予約サイトでも、電話でも、
「自分に合っている」と感じた宿を選ぶ。
昔も今も、ここは変わらない部分なのかもしれません。
旅館やホテルにとっても同じで、
どんな時代になっても、お客様にとって魅力的な宿であること が大切ではないでしょうか。
老舗やリピーターの力ももちろん頼もしいですが、
SNSやウェブで宿の魅力をわかりやすく伝えることも欠かせません。
今のお客様は コスパやタイパ、体験価値、映えポイントがあるか なども気にします。
「楽しそう!」「ここに泊まりたい!」と思ってもらえるような工夫と、選びやすい情報発信が、選ばれる宿のポイントです。
インスタで目を引く宿紹介の投稿に出会ったことをきっかけに、
自分のホテル予約の遍歴を振り返ってみました。
子育てで忙しい今は、ゆっくり選ぶ時間がないからこそ、
“第一印象”や“わかりやすさ”がより大事に。
これからも宿の見つけ方、予約の仕方はどんどん変わっていくでしょう。
でも変わらないのは、「泊まりたい!」と思える魅力をちゃんと伝えられるか ということ。
情報があふれる今だからこそ、
魅力を迷わせず、シンプルに伝えること。
それが、これからの宿泊業の勝負どころなのかもしれません。
増える旅館の素泊まりプラン
この夏、じゃらんnetのキーワードランキングを調査していたら、「素泊まり」が4位にランクインしていました・・・。過去数年にわたり「素泊まり」というキーワードをこのランキング上位では見た記憶がないので、急速に伸びたのでしょう・・・。
コロナ禍を経てソロ活が増え、インバウント客が激増し、旅行先や食事はインスタで検索、さらにこの物価高も重なって、旅行に対する大きな志向の変化を感じています。
参考までに、いろいろな有識者の方の分析や報道から、「素泊まり」が増加した要因として多くあげられていたのがこちら。
↓
・自分の好きな時間に好きなものを食べたい
・宿泊代を抑えたい
・観光と温泉を重視し、食事は重要視していない
弊社でも、今年に入って沢山の施設様から「素泊まり」「朝食付き」が増えた!とのご報告が増えました。特に夏休み以降その傾向が極端に多くなってきているように感じます。
「素泊まり・朝食」予約に関しては、施設の立地条件も重要なファクターとなりますから、一概に「今すぐ素泊まりを増やしましょう!」とは言いませんが、いろいろと「宿泊スタイル」を検討する時代が来たのではないでしょうか?
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弊社は、運営に関する様々なご質問や、ご提案にも柔軟に応じております。
全国にある様々な施設様の成功例を含め、様々な視点でご提案いたします。
WEBサイトからの集客対策を含め、お気軽にご相談ください!
★新規施設様募集中★
サポート料金は、歩合制・定額制どちらでもご対応が可能です。
ご相談・お見積りはお気軽に弊社までお問い合わせください!
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