「トレンド」の記事一覧
『オールインクルーシブの宿』
こんにちは、阿部です。
最近なにかとよく聞くオールインクルーシブ。
宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティや施設利用料が含まれることで、ゲストは追加料金を気にすることなく楽しむことができるため人気です。
みなさまの施設でも検討されたことくらいはあるのかもしれません。
先日、家族でオールインクルーシブの宿に宿泊してきました。
結論から言いますと、すべての宿泊施設に適しているわけではないなぁと思いました。
私が泊まったホテルはその土地の名物などがラウンジで提供されていました。
もちろんアルコールやスナックもありました。
夕食もこだわりがあり、施設のホームページには「エレガントな内装」「大人の時間を楽しむ」などの記載もありました。
間違ってはないけど、ちょっと宿泊料金のコントロールがうまくいってない感じでした。その結果、単価を下げ、狙った客層を獲得できていない印象です。
ゆっくりしてもらいたくて、上質な宿を謳うのに、実際は座る場所すらなく、紙コップを持って立ち尽くしてる家族連れなどを目の当たりにすると、ラウンジでゆっくりなんてできなかったです。
お客様からの評価として「◯◯放題」としての価値しか評価されないのは、あまりにも寂しすぎるなと。
そうなると、もっと価格の安いホテルを見つけたら選ばれなくなってしまう。
私が担当させていただいております施設さまもオールインクルーシブを行っており、
昨年お伺いさせていただきました。お客様がラウンジでグラス片手に語らう笑顔がとても印象的でした。
お客様にどんなことで喜んでいただけるか?を考える施設さまこそが、選ばれていくんだろうなと思いました。
『ツーリズムEXPOジャパン2024』
こんにちは、阿部です。
2024年9月26〜29日に東京ビッグサイトで行われた「ツーリズムEXPOジャパン2024」へ行ってきました。
ツーリズムEXPOジャパンとは…
世界中の国と地域、日本全国の観光地が集結する、年に一度の世界最大級の旅の祭典。 ツーリズムEXPOジャパンは、2年ぶりに東京ビッグサイトで開催。今年のテーマは「旅、それは新たな価値との遭遇」
私は業界日ではなく、一般日(最終日)に行ってきたのですが、すごい人でした。
国内は都道府県、市町村、観光協会、ホテルグループや旅行会社、航空会社、学校も出展していました。海外は国別、観光地別という感じです。
イベントはなるべく行くようにはしてるのですが、毎回似たようで異なります。


↑JAXAのブースだと思ったら、日本旅行さんのブースでした!


今年は台湾が凄かった!過去最大の出展ということでかなり盛り上がってました。


↑わが社のある北海道のブースはやはり大人気。 ↑インスタフォローして飴をいただきました(^^)
体験または擬似体験できるブースは人気で、ハワイだったらVRを使って気球に乗った気分になれたり、温泉地では足湯もやってました。
航空会社では実際のシートに座ることも出来ます。
全体を通して特徴的だったのは2つ。
インフルエンサーの活躍
旅系のインフルエンサーを使ったPR。凄い人だかりになってるブースもありました。
私でも知ってる人もいましたし、知らない人でも旅好きの来場者には深く刺さる人もいたと思います。
Instagramのフォロー
『◯◯プレゼント』『ガチャガチャを回せる』が多かったです。
フォローくらいなら気軽なので、ハードルは低いなと感じました。いくつかはフォローしてプレゼントをもらいました。
LINE登録や、会員登録もありましたが、やはり登録はしませんでした。
各社の力の入れ方がブースに表れてました。
ただパンフレットだけ置いてあるブース、イベントやワークショップを行ってるブース。
航空会社のブースでは目の前で海外の往復航空券を当ててる人がいて、羨ましかったです。


ちょこっと見学のつもりでも見切れず、やはり夕方までみてしまいました。
4日間で旅好きが18万人以上が訪れたツーリズムエキスポジャパン2024。
大変勉強になりました。
街歩きでの発見♪
こんにちは、森野です。
最近街歩きをしていて気になる自動販売機。
飲み物は勿論、食品や有名キャラクターグッズ、生絞りジュースの自販機まで存在しているではないですか。
コロナ禍から増えたラーメン、餃子やお肉など冷凍食品を扱う販売機。
実店舗の前にお持ち帰り用に設置して24時間いつでも購入できるようにし、お客様からのニーズも高いようです。
食品展示会に行った時、冷凍ハラールミールのお弁当を見ました。
冷凍のままレンジで温めれば食べられる商品です。
専用の冷凍自販機を設置し販売することもできるそうです。
日頃見慣れた自販機もニッチな需要に応える商品が続々販売されていました。
どのようなニーズを満たすのか、宿泊プラン作りにも共通点があります。
認知度が高まるようなアイデアを出せるよう情報収集が大切だと感じました。
商機を掴むために
こんにちは!鉄オタの牧野です。
私は「乗り鉄」専門ですが、先日、3/31で廃線となる「富良野~新得」を普通列車と代行バスを乗り継ぎ、5時間以上かけて乗ってきました。
普通日なのに、どの駅も「撮り鉄」や「乗り鉄」さんだらけで驚き!
高倉健主演の映画「鉄道員」ロケ地「幾寅駅」ではゾロゾロと下車していきました。次の電車は多分2時間以上待ち・・・
こんなに沢山の方々は、いったい何処に宿泊しているのか?
中間地点の富良野駅が特需なのか?やっぱり札幌に帰るのか?など、勝手に思う牧野でした。
「沢山の人が動く」=「宿泊施設の商機」には間違いないため、
前もって、商品化や料金設定をするためには、
コンサートなどのイベントや桜の開花などのような季節ルーティン情報だけでなく、
様々な角度にアンテナを張って、情報を得る事が大事だなあと、非常に考えさせられる出来事でした。
info@s-total.co.jp
011-737-1771
『推しは推せるときに推せ』
推し活…意味は詳しくわからなくても、聞いたことくらいはある言葉になってきました。
好きとかファンとかとはまたちょっと違う『推し』活動。
そんな推し活には大きく二種類に分類されるそうです。
①直接的な推し活
②間接的な推し活
①の場合は出演テレビやYouTube視聴、公式グッズの購入、ファンクラブ入会、ライブ参加等
②は同じ推しを持つ人との交流や誕生日を祝ったり、周囲に勧めたりする等
私たち宿泊業界も多少関わりのある施設様もありますよね。
『それって一部の施設だけだよね?ライブ会場とか近くにないし、うちの施設は関係ない』
たしかに立地は大いに影響します。
しかし前述の通り、直接的な関わりはできなくても、間接的な関わりのきっかけは作れます。
推し活動者はいかなるときも推しが心の中にいます。
そして推しにはだいたいメンバーカラーがあります。
ライブじゃなくても、宿泊した先でメンバーカラーのドリンクがあったら、頼むかもしれません。
旅行や飲食店にアクスタ(アクリルスタンド)を持ち歩いてる人も多いです。
メンバーカラーのドリンクがあれば、写真を撮るために注文するきっかけになるかもしれません。
今や推し活の市場規模は8000億円超え。
存在そのものが生きる活力になる、推しのいる生活。
そんなお客様がいらっしゃるなら、ドリンクの種類を増やすというのも悪くないかなと思いました。
誰が言い出したかわかりませんが、「推しは推せるときに推せ」とは素晴らしい言葉。
ちょっと熱が入ってしまった私も立派な推し活動者。
何色のドリンクがいいかなー?などは担当者にご相談くださいませ^_^

ある日の東京ドーム周辺。アイドルのライブとコスプレイヤーでごった返していました
