「インバウンド」の記事一覧
インバウンド×日本の魅力
こんにちは、森野です。
朝晩の空気がぐっと冷たくなり、寒さが一段と増す季節となりました。
紅葉、そしてスノーシーズンの到来。季節の移り変わりを感じられる日本は、本当に魅力的だと改めて思います。
最近、ご契約施設様にお伺いし、周辺の大自然に魅了されました。
「最もオホーツク海に近い駅」として知られる北浜駅は、訪日客にも人気の観光スポットだと知りました。
オホーツク海の大海原と駅舎の対比がとても美しく、私が知る太平洋沿いの海辺に建つ駅舎とはまた違った趣を感じました。
インターネットやSNSの普及により、「北浜駅」も中国の「小紅書(RED)」という、写真や動画が豊富なSNSでも紹介されていました。
実際に12月~2月に訪れた方の投稿が見られ、写真や動画がどれも魅力的でした。
「流氷に近い駅」といったタグや、旅行後の体験談なども多く見られ、旅先の選定に影響を与えていると実感しました。
※翻訳機能があるため、日本語でも記事を読むことができます。
中国FIT(個人旅行客)誘致のためにトレンドをつかみ、販促に活かすという側面もありますが、
東京・大阪・札幌・福岡といった大都市以外にも、地方の「知る人ぞ知るスポット」を見つけられるかもしれません。
少しアプリの紹介のようになってしまいましたが、
海外の方の目線で日本の魅力を知り、そこから新たな日本の魅力を見出す――
そんな発見があった今回の訪問でした。
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「海外サイトは不安だし、苦手…」海外サイトに悩んだら、弊社にお任せください。
宿サポが全力でサポートします。お気軽にお問い合わせください。
インバウンドにも人気!紅葉シーズン
こんにちは、森野です。
酷暑の夏が過ぎ、ようやく過ごしやすい季節になってきましたね。
「積極的に出かけたい!」という気持ちが高まってきます。
日本の秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋など、さまざまな「○○の秋」が思い浮かびますが、中でも「紅葉」は、日本の秋を最も感じられる「自然を楽しむ観光」と言えるのではないでしょうか。
気温の低い地域では9月中旬ごろから、気温の高い地域では12月過ぎまで紅葉を楽しむことができます。
ニュースサイト「ウェザーニュース」によると、「日本一早い紅葉」として知られる北海道の大雪山系では、すでに色づきが進んでいるようです。
訪日観光客(インバウンド)にも、この秋の風物詩である「紅葉」は大変人気があり、特に「紅葉 × 温泉」の組み合わせは、赤・緑・黄の美しい景色を楽しんだ後に温泉で日頃の疲れを癒せるということで、非常に好まれているようです。
国によって違いはありますが、台湾や中国の旅行会社のWebサイトでは、日本の紅葉を特集したページが多く見られます。団体向けのツアー商品が中心ですが、実際に予約を検討するお客様の多くは、ホテルの公式サイトや海外旅行予約サイトに掲載されているページや写真も確認しているそうです。
ホテルのWebサイトが多言語対応していなくても、HPに紅葉シーズンの写真を掲載したり、海外OTAサイトのフォトギャラリーに季節感のある画像を掲載したりするだけでも、ゲストが滞在をイメージしやすくなると思います。
ぜひ、各OTAの掲載内容をご確認いただき、季節感のある写真が使用されているかチェックしてみてください。
弊社では、OTA各サイト向けに、定番・季節・観光スポット・期間限定などの宿泊プランのご提案、プランの延長、関連情報の登録業務などを定期的に行っております。
ご不明点やご相談がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
おすすめはなんですか?
こんにちは。廣谷です。
9月12日から「さっぽろオータムフェスト」が始まりました。
さっぽろオータムフェストは2008年に始まった「北海道・札幌の食」をメインテーマとしたグルメイベントです。
道内市町村自慢の特産品、お酒、札幌市内名店のシェフの味など、道内各地から旬の食材やご当地グルメを取り揃え、 各地域の食文化を広く紹介することで、北海道全体の活性化に貢献することを目的としています。
札幌中心部の大通公園7つのエリアを使って開催され、全長約1km、のべ300店舗が出店し、毎年200万人以上が訪れます。
お肉や海産物の焼けるいい匂いを嗅ぎながら、お酒を片手にお祭りのように食べ歩きをするのがこの時期の札幌の風物詩なのです。
さて、さっぽろオータムフェストでは今年から新しい取り組みが導入されます。
会場に訪れた人が、現地のQRコードをスマホで読み取ると、AIが評判のよいラーメン店の紹介やメニューや価格、素材のこだわりやおすすめの食べ方まで示してくれるサービスです。
英語や中国語、韓国語にも対応しインバウンドの方へのサービスに一役買いそうです。
以前ホテルに勤めていた頃、近隣の飲食店紹介のためにスタッフみんなで実際に食事に行ったり、手作りマップを作っていた頃が懐かしいです。
そして、実際におすすめしたお店にお客様が行ってくれて、「美味しかった」と伝えてくれたことを久々に思い出しました。
宿泊トータルサポートでは、全国各地にご契約先があります。各地のお祭り、イベントの生のお声を頂戴し、他の施設様へのご提案に反映しております。
お気軽にご相談、お問合せ下さい。
【海外OTA】海外サイトからのお知らせ見逃してませんか?
こんにちは、森野です。
海外サイトからの販促メールやお知らせメールは最後までご確認いただいていますか?
空室アラートやプロモーションのお知らせなど、国内サイトと同様に、海外サイトからもメールでお知らせが届くことがあります。
ただし、海外サイトでは、プロモーションや新機能のお知らせの中で、参画しない場合には期限内に返答が必要な場合や、新機能がすでに有効化されていることがある点にご注意ください。
例えば、Agoda PartnerHub のヘルプページには以下のような案内があります:
プロモーションによっては、参画するため、または参画を辞退するために施設様からの返答が必要な場合があります。回答期限は必ず案内内に記載されていますので、期限を確認してください。
また、Booking.com では、管理画面内のメッセージで案内が届くこともあります。
※海外サイトのすべてのサイトで、定期的に新しいメッセージの確認や機能変更をチェックすることをお勧めいたします。
【ご注意ください】
海外サイトを装った「なりすましメール」によるフィッシング被害に遭わないよう、必ず「差出人」のメールアドレスを確認してください。
※不審なリンクをクリックすると、予約情報や個人情報を盗まれる危険があります。もし受信した内容に不明点があれば、各海外OTAに直接ご連絡ください。
宿サポでは海外サイトの登録・管理の他、ご施設様のお困りごとをサポートいたします。
お気軽にお問い合わせください。
海外サイトに施設の詳細や説明文を掲載するには・・・
こんにちは、森野です。
突然ですが、
ご施設様で新しい設備のアピール、送迎バスの案内や事前にゲストにお伝えしたい重要な情報。
海外サイトで国内サイトのように詳細を掲載できるか?ご存知でしょうか。
国内サイトでは各項目に文章が掲載でき、営業時間、注意事項などのご案内掲載可能です。
例えば「送迎バス」の場合、「ホテルから駅やバスターミナルまでなど、送迎場所、時間や事前連絡が必要か」など。
該当項目がなければ、文字数制限はありますが、画像に説明文を入れてお客様の目に届きます。
全ての「海外サイト」と一括りにはできませんが、施設設備内の選択項目に選択肢や入力箇所、国内同様の説明文の追加ができない場合があります。
では、どうするか。
まず全てのお客様にお知らせしたい「重要事項」は必ず一度サイトのサポートセンターに掲載できるか
確認をしてください。
掲載できない場合は、
1.予約完了後に自動送信するメッセージを設定し、全てのお客様にお知らせする
2.画像にテキストを入れる
という方法が現在有効です。
新しい設備のアピールであれば、
営業時間や注意書きなどが記載してあるものと一緒に写真を撮影すると、お客様に写真で伝えることができます。
海外サイトはサイト内の使用も頻繁に更新されるため、サポート情報を定期的に確認して 最新情報を把握していくのも大切だと日頃から思っています。
台湾のお客様に人気の「日本の牛乳」
こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。
今回は、台湾のお客様に人気の「日本の牛乳」についてお話ししたいと思います。
台湾では、「日本の牛乳は美味しくて、しかも安い」という印象を持っている方が多くいらっしゃいます。
また、日本のドラマや漫画の影響も大きく、温泉のあとにコーヒー牛乳やフルーツ牛乳を飲むシーンを見て、「自分もやってみたい!」と思う方も多いようです。実際に温泉を訪れた際、ドラマの主人公のように牛乳を飲んで“日本体験”を楽しむ台湾のお客様も少なくありません。
さらに、日本滞在中に毎日違う牛乳を買って飲み比べを楽しむ方もいらっしゃいます。特に「ローカル牛乳」には関心が高く、北海道や信州など、その土地でしか味わえない牛乳を探して購入されることも多いようです。
もしホテル内でローカル牛乳を取り扱っている場合、「牛乳付き宿泊プラン」や「売店で○○のローカル牛乳を紹介するPOP」などの施策を検討してみてはいかがでしょうか。お客様がぞの情報をSNSでシェアすれば、宣伝効果も期待できますし、ホテルの印象もより深く残るかもしれません。
当社では、台湾向けの繁体字翻訳や英語翻訳、さらに海外OTAサイトに関するノウハウを提供しております。翻訳や海外向けの販促に関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽いにご相談ください!
急増する海外サイト対応は万全ですか?
急増するインバウンド。海外サイトの導入はお済ですか?
海外サイト導入後、管理はできていますでしょうか。
海外サイトに登録しただけでは必ずしも集客できるとは限りません。
・客室在庫が先々まで販売されている。
・画像は高解像度で指定の枚数登録されている。
・施設情報が正しく登録されている。
・効果的なプロモーションが設定されている。
などいくつかの要素があります。
国内サイトに比べ海外サイトは管理画面の扱いが難しいなどお声がございます。
そんなお声にお応えして、弊社では海外サイト管理代行に絞った「20周年記念企画」期間限定のキャンペーンを行っております。
弊社専任スタッフが専従し、全力でサポートいたします。
ぜひ、この機会にご覧ください。
翻訳の落とし穴:自動翻訳に要注意!
こんにちは、社内唯一の外国人スタッフ、ジュリアです。
最近、X(旧Twitter)でとあるホテルのポスターを見かけました。ロビーとテラスの利用時間を案内する内容なのですが、翻訳がなかなか衝撃的でした。

【話題の元ツイート】https://x.com/sho_in_bayern/status/1681526026768097281
中国語訳では、「ロビー(Lobby)」が人名の「ロビー(Robbie)」に変換されてしまい、文章全体が不自然になっています。
誤訳された中国語の内容:
「ロビー、君が提供してくれたものがベランダにあってありがとう。そのままミッドナイトまで。」
まるでロビーという人物に感謝を伝えているかのような文章になっていますね。一体どの自動翻訳を使われたのか、気になるところです。
このような誤訳の例は、実は珍しくありません。台湾のニュースでも取り上げられた話ですが、千葉県にある韓国料理店では、店主が「いらっしゃいませ」を韓国語に翻訳しようとGoogle翻訳を使用。しかし、翻訳結果として出てきた「오지 마라」は、実は「来ないで」という意味でした。
店主はそのまま翻訳結果を店頭に掲示してしまい、韓国語を理解するお客様に「入店しないで」と伝えてしまう事態に…。結果としてSNSで話題になり、最終的には専門の翻訳業者に依頼することになったそうです。
海外予約サイトでは、同じホテルでも Agoda・Booking.com・Expedia で名称が異なることがよくあります。そのため、お客様が「本当に同じホテルなのか?」と混乱するケースも少なくありません。
営業用の翻訳は、ビジネスの信頼性に直結します。自動翻訳は便利ですが、ニュアンスや文化的背景を考慮した正確な翻訳が必要な場面では、専門の翻訳者に依頼するのがベストです。
当社では、台湾向けの繁体字翻訳や英語翻訳、さらに海外サイトに関するノウハウを提供しております。翻訳に関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
こんにちは、森野です。
普段は関東で在宅勤務中心の私ですが、先週は札幌事務所へ出社で、久しぶりに雪を見ることができました。
地元では雪を見ることがないので、札幌での雪景色がとても新鮮でした。
雪景色が美しい札幌での仕事を楽しみし、せっかくなら札幌の冬の風物詩である「雪まつり」を見に行こう!と思っていたのです。
ところが…飛行機の遅延で結局見ることができず、ちょっと残念な気持ちでいっぱいでした。
次回こそはリベンジしたいと思っています。
「さっぽろ雪まつり」は外国からの観光客に非常に人気があり、街中やホテルでは家族連れやカップルを多く見かけました。宿泊したホテルでは玄関に自由に使用できる雪玉製造機を貸し出しており、インバウンド観光客はアヒルの形をした雪玉を作ったり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
職業柄かチェックイン時にホテルが受賞した掲示が目に入りました。
海外サイトは「Agoda Customer Review Award」の掲示があり、これによりAgodaの顧客レビューで高評価を得たホテルであることが一目でわかります。このアワードは「世界中の旅行者から選ばれた証」として、信頼性や満足度の高さを感じさせ、旅行者がホテルを選ぶ際の安心感となります。
最近2025年1月29日にはBooking.com の「Traveller Review Awards 2025」が発表されました。過去一年間の顧客レビューに基づいて、評価が高い宿泊施設に授与されます。「8.0」以上のクチコミ評価を獲得している施設に贈られるアワードです。国内サイト同様、海外サイトもクチコミ評価やアワードの有無も集客ポイントとなります。
受賞されたご施設様はぜひ自社HP、SNSに投稿したりアワードをフロントに飾ったり、積極的に世界へ自社のアピールをしていただきたいと思います。
雪まつりにようこそ!
こんにちは廣谷です。
本日、2月4日より第75回さっぽろ雪まつりが始まりました。
75年前の第一回は地元高校生製作の6基の雪像からスタートしたそうなので、ここまで国際的で大規模なお祭りになるとは、当時の札幌市民は思っていなかったかもしれないですね。
とあるサイトを見ますと、インバウンドの方が調べる日本のお祭りに関するプレビュー数でさっぽろ雪まつりが、京都の祇園祭りの2倍という情報がありました。そこまで世界中から注目されている、楽しみにしてもらえるのは札幌市民として非常にうれしく、誇りに思います。
札幌中心部の大通会場は通勤経路のため、骨組みを組み立てるところから、巨大な雪像が出来上がるまで過程を毎日見ることができます。毎年見ておりますが、雪像の規模と繊細な造りに毎年驚かされます。
雪まつりのホームページを見てみますと、会場の案内、アクセスはもちろんのこと「凍った路面の歩き方」「雪道転倒防止の貸し出し品」のページもあり、雪道に慣れない観光の方々の参考になりそうです。
また特に、外国人観光客の方向けの「言語」「決済」「Wi-Fi」の積極的な施策の取り組みを行っているそうです。この3つはお祭りはもちろんのこと、あらゆる場面でもはや必須となる事柄ですね。
今年も過去最多の来場者予想のさっぽろ雪祭り。雪と氷の世界は2月11日まで開催中です。
